実りの季節から、冬支度へ ↗
10月のアンデルセンファームでは、気温低下と霜により果樹管理が進み、りんごの収穫が例年以上に早まったが、収穫量は前年より減少した。防蛾灯の効果で夜蛾被害は減った一方、炭疽病が増加している。タカキベーカリー千代田工場では紅玉のりんごジュースの加工を開始し、1,070本を仕込み、ぶどうも早期に収穫。収穫後は土づくりと冬支度を進めている。
| 会社名 | Group | 親会社 | 子会社 | 得意先 | 仕入先 | 業務提携 | 銀行等 | 株主等 |
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| 株式会社タカキベーカリー | ||||||||
| ANDERSEN BAKERY EUROPE A/S | ||||||||
| ANDERSEN Co., Ltd. | ||||||||
| ANDERSEN SERVICE Co., Ltd. | ||||||||
| Andersen Institute of Bread & Life Co.,Ltd. | ||||||||
| MERMAID BAKERY PARTNERS HONG KONG Ltd. | ||||||||
| PT. TAKAKI INDOROTI PRIMA | ||||||||
| TAKAKI BAKERY Co., Ltd. | ||||||||
| TAKAKI LOGISTICS SERVICE Co., Ltd. | ||||||||
| TRAIN D’OR Co., Ltd. | ||||||||
| アンデルセンベーカリー ヨーロッパ | ||||||||
| タカキ インドロティ プリマ | ||||||||
| 株式会社アンデルセンサービス | ||||||||
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広島市比治山本町にて高木俊介、彬子夫妻及び従業員2名の4名で創業
株式会社「タカキのパン」設立
創業者 高木俊介(当時社長)初の欧米視察、デニッシュペストリーとの劇的な出会い
広島県安芸郡瀬野川町(現広島市安芸区中野東)に瀬野川工場(現広島工場)完成
株式会社タカキベーカリーに改名
デニッシュペストリーを発売
広島に、デンマークにアイデンティティを求めたベーカリーとレストランの複合店「アンデルセン」を開店、日本で初めてパンのセルフサービス方式を導入
アンデルセンの開店1周年を記念して初のデンマークフェアを開催
広島県山県郡千代田町(現北広島町)に冷凍パン専門の千代田工場完成
東京都港区南青山に「青山通りにコペンハーゲンの街角をもってきました」をキャッチフレーズに青山アンデルセンオープン ※2017年7月閉店
創業35周年を記念して「アンデルセンのメルヘン大賞」を設立
冷凍パン技術を確立するとともに、冷凍パン生地を使ったベイクオフシステムによる「リトルマーメイド」の展開を開始
創業者 高木俊介(当時会長)がデンマーク王国よりダネブロー騎士勲章を拝受
創業者 高木俊介(当時会長)、デンマーク王国より中国地方4県における名誉領事に任命される
JR九州(当時は日本国有鉄道)が博多駅構内で「グレンドール」1号店を開業
デンマーク王国皇太子フレデリック殿下、広島アンデルセンご来臨
広島アンデルセンを「ヒュッゲの街。」としてリニューアルオープン
髙木誠一副社長(当時)、デンマーク王国より新名誉領事に任命される
髙木誠一社長(当時)がデンマーク王国よりダネブロー騎士勲章を拝受
AIBフードセーフティ指導・監査システムを初めて導入、タカキベーカリー広島工場、千代田工場で実施(2003年にタカキベーカリー全工場で実施)
広島アンデルセンが「The Bakery and more-パンからはじまる、ヒュッゲな暮らし。」をコンセプトとし、リニューアルオープン、グループとして初めて石窯を設置
デンマークのガウノー城に桜の木を植樹。創業者 高木俊介の名前を刻んだメモリアルストーン設置
㈱アンデルセンがショコラティエJEAN-PAUL HÉVIN氏と業務提携、㈱JEAN-PAUL HÉVIN JAPON設立 9月 JEAN-PAUL HÉVIN伊勢丹新宿本店オープン 10月 JEAN-PAUL HÉVIN広島アンデルセン店オープン
持株会社制を導入し、アンデルセングループを㈱アンデルセン、㈱アンデルセンベーカリーパートナーズ※、㈱タカキベーカリー、㈱アンデルセンサービス、㈱アンデルセン・パン生活文化研究所の5社に再編 ※2007年 ㈱マーメイドベーカリーパートナーズに社名変更
アンデルセン、リトルマーメイド、カフェデンマルクの一部店舗で、日本で初めてリテイルベーカリーのAIB監査を実施
リトルマーメイド海外1号店を香港セントラル地区にある高級スーパーcity’super内にオープン
アンデルセン芸北100年農場を開設。その場内に高木俊介製パン学校を開校し、研修をスタート
グループ内の物流を担う㈱タカキ物流サービス設立
デンマーク・コペンハーゲンのランゲリニエ公園に桜200本を植樹
ヨーロッパの職人技を実現する工場 タカキベーカリー岡山工場竣工、タカキベーカリーの工場で初めて石窯設置
パンのある食卓を豊かにするために農業を営む、アンデルセンファーム開場
石窯パン専用工場、タカキベーカリーつくば工場竣工、つくばリテイルサポートセンター完成
デンマークに、現地法人ANDERSEN DANMARK A/Sを設立
デンマークに初出店、コペンハーゲンのオスタブロに、ANDERSEN1号店オープン ※2014年6月閉店
髙木誠一社長(当時)が、デンマーク王室ダネブロー騎士勲章R1に昇格
㈱タカキベーカリーより介護食業界初のパンの介護食「らくらく食パン」を発売
レストランやカフェなどの外食産業への商品提供を統括する㈱タカキフードサービスパートナーズ設立
デンマーク王国第二王子 ヨアキム殿下、広島アンデルセン・青山アンデルセンご来臨
香港で高級スーパーマーケットを展開するcitysuper Ltd.,との合弁会社MERMAID BAKERY PARTNERS HONG KONG LIMITED 設立
タカキベーカリー主要5工場でISO22000認証を取得
インドネシアにPT.TAKAKI INDOROTI PRIMA設立
経営の現地化を目的に、ANDERSEN DANMARK A/Sの役割を引き継ぎ、ANDERSEN BAKERY EUROPE A/S設立
コペンハーゲン市内のイスランズブリュッゲエリアに、ANDERSEN BAKERYオープン ※写真は現在のもの(2020年時点)
㈱タカキベーカリー主要5工場でFSSC22000認証を取得
髙木曉子(故髙木誠一夫人)が、デンマーク王国より任命され新名誉領事に就任
広島アンデルセンが「Shun Andersen! 土から、今日も、実る。」をコンセプトに、4年半の建て替え工事を経て、オープン。
㈱タカキベーカリーを存続会社とし、㈱タカキフードサービスパートナーズと合併、アンデルセングループ主要5社体制に。
デンマーク・ガウノー城に、新たに桜の木40本を寄贈、植樹
㈱タカキベーカリーを存続会社とし、㈱マーメイドベーカリーパートナーズと合併、アンデルセングループ国内主要4社体制に。
株式会社タカキベーカリーが株式会社トランドールを完全子会社化し、全17店舗をアンデルセングループの店舗として運営
株式会社トランドールが設立
社員数が47名に達する
効力発生日が予定されている
10月のアンデルセンファームでは、気温低下と霜により果樹管理が進み、りんごの収穫が例年以上に早まったが、収穫量は前年より減少した。防蛾灯の効果で夜蛾被害は減った一方、炭疽病が増加している。タカキベーカリー千代田工場では紅玉のりんごジュースの加工を開始し、1,070本を仕込み、ぶどうも早期に収穫。収穫後は土づくりと冬支度を進めている。
デンマークはオーガニック先進国として、行政・教育・健康などと協働し食のサプライチェーンを支えている。コペンハーゲン市の幼児施設では全園でオーガニック食材が導入され、冬季の限られた地元食材を工夫して献立を作ることで、季節の恵みと環境・動物福祉への関心が高まっている。
アンデルセン芸北100年農場では、台風の影響で雨の日が増え、収穫祭が秋晴れの中で盛況に終わった。祭典後は冷え込みが強まり、虫の音が高く澄んで聞こえるようになった。10月中旬には秋蒔き小麦の播種準備が進められ、研修生は新畑で耕起や施肥を行っている。ライ麦栽培では鳥害などの自然条件に直面し、計画していたロブロづくりは見送り、来年に向けて学びを活かす方針を示した。
デンマークの「土から食卓へ(Jord til Bord)」は、農業・環境・消費・料理・循環を一体として学ぶ食育コンセプトで、座学より実体験を重視する。持続可能性の観点も強調され、日常生活に溶け込む形で子どもたちが植物を育て、食文化と自然のつながりを体感する。
広島県北の芸北地区にあるアンデルセンファームは、夏の残り熱と秋の涼しさが混在する中、果樹の管理を徹底している。りんご畑では摘果と夏季剪定、液肥灌水を行い、ぶどう畑では誘引と剪定を中心に作業を進めている。秋にはりんごとぶどうの収穫が期待され、果実は食用やワインに加工される予定だ。
デンマークの8月は夏から秋へ移行する季節で、いちご、ラズベリー、チェリー、すぐりなどのベリーが旬を迎える。特に黒すぐりが熟す頃には、赤いベリーのコンポートという夏の代表的デザートが作られる。庭で採れたベリーはジャムにして保存し、冬に夏の思い出を味わう文化もある。
中国山地に広がるアンデルセン芸北100年農場は、23年目の夏を迎え、麦や野菜、ブルーベリーの収穫が進んでいる。梅雨明けとともに本格的な夏が訪れ、野生動物の活動が活発になるため安全対策が重要となる。高木俊介製パン学校では自家栽培の麦を使ったパン作りやデンマークのライ麦パン「ロブロ」の製作に挑戦し、自然と共に学び合う体験を提供している。
2002年8月2日に広島アンデルセンでレリーフ「天使たちの創造」の除幕式が行われました。これは創業者高木俊介の夢を未来につなぐためのモニュメントで、彫刻家川原竜三郎氏によって制作されました。レリーフに描かれた天使たちは、アンデルセンの想いが永遠に続くことを見守る役割を持ち、愛らしく自由な天使たちの姿が表現されています。
1978年10月、広島アンデルセンは広島市中心部の本通りに大改装オープンした。「街の中にあるもうひとつの街」を掲げ、祈り・感動・憩いの3つの空間と、人々の交流を大切にする広場を設けた。豊かな食生活を通じて、時代に合ったライフスタイルを提案する施設として紹介されている。
1973年9月11日に中国新聞健康大学が開催され、帝国ホテルの村上信夫料理長が「健康な一日は、すてきな朝食から」をテーマに講演しました。この催しはアンデルセングループの創業25周年記念企画の一環でもありました。