長距離フェリーでFAME混合燃料の運航トライアル ↗
商船三井さんふらわあと兼松ペトロは、長距離フェリーでFAME混合燃料の運航トライアルを実施しました。主機、発電機、ボイラーはいずれも安定して運転し、燃料に起因すると考えられる重大な不具合や運航への影響は確認されませんでした。トライアルを通じ、実運航環境での適用可能性を確認し、低炭素燃料の活用拡大や脱炭素化に向けた知見を得ました。
| 会社名 | Group | 親会社 | 子会社 | 得意先 | 仕入先 | 業務提携 | 銀行等 | 株主等 |
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| カストロールインターナショナル株式会社 | ||||||||
| クエーカーホートン・ジャパン株式会社 | ||||||||
| ジャパンコーティングレジン株式会社 | ||||||||
| ダウ・東レ株式会社 | ||||||||
| デュポン・東レ・スペシャルティ・マテリアル株式会社 | ||||||||
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| 兼松ケミカル株式会社 | ||||||||
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| 株式会社ITW PP&FJ | ||||||||
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| 一般社団法人 リーゼル協会 | ||||||||
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商船三井さんふらわあと兼松ペトロは、長距離フェリーでFAME混合燃料の運航トライアルを実施しました。主機、発電機、ボイラーはいずれも安定して運転し、燃料に起因すると考えられる重大な不具合や運航への影響は確認されませんでした。トライアルを通じ、実運航環境での適用可能性を確認し、低炭素燃料の活用拡大や脱炭素化に向けた知見を得ました。
兼松ペトロは8月6日、水島港でシーゲートコーポレーションが運航するタグボート「びさん丸」への船舶用バイオ燃料の供給を開始しました。国内のタグボートで初めて船内バイオ燃料混合装置を搭載した同船では、使用済み食用油由来のFAMEをA重油と混合して使用します。兼松ペトロは、船舶向けバイオ燃料の安定供給を通じて港湾物流の脱炭素化に取り組みます。
兼松ペトロ株式会社は2026年4月10日、群馬県前橋市の兼松ペトロ北部ターミナルで竣工式を実施しました。式には協業先のホクブトランスポートなど関係者が出席し、工事の完了を祝い、今後の安全操業を祈念しました。同ターミナルは4月に運用を開始した内陸LPガス出荷基地で、保管機能と出荷機能を備えています。
2026年4月1日付で組織改編が実施され、事業セグメントが4つから2つに統合される。石油・ガス・潤滑材・低炭素化推進事業は環境ソリューション事業に統合され、生活・産業基盤事業は産業エネルギー・サービスステーション・潤滑材領域を含む。取締役の担当業務も変更される。
兼松ペトロは、安定供給体制の強化を目的に、群馬県前橋市に内陸型LPG出荷基地「兼松ペトロ北部ターミナル」を新設し、2026年4月から運用を開始します。保管・出荷機能を備え、北関東を中心とした広域への供給を担います。運用ではホクブトランスポートと協業し、計画的な配送体制の構築を進めます。
兼松ペトロ株式会社 関東支店石油製品部は、持続可能なバイオ燃料の取り扱いに関する国際認証「ISCC EU認証」を取得しました。認証取得により、認証を用いたバイオ燃料の取り扱いが可能となり、同社は要求事項を遵守した適切な管理と、持続可能なサプライチェーンの構築を進めます。
兼松ペトロは2025年11月13日、大阪港で昌和鉱油の運航船「第11昌和丸」に、三和エナジー岸和田バイオプラントから初出荷された「B5A重油」を自家消費燃料として供給しました。B5A重油はA重油にバイオ燃料を5%相当混合した燃料です。内航海運での安全利用と普及促進を目的に、既存の重油設備やエンジンで安全に使用できることを確認し、低炭素燃料の供給体制構築を目指します。
兼松ペトロ、川崎市、NX商事の3者は、川崎港でバイオ燃料の供給実証事業を行う基本協定書を2025年4月24日に締結しました。実証では、港湾の脱炭素化に向けたバイオ燃料の活用可能性や運用上の課題を確認し、港湾エリアの脱炭素化とカーボンニュートラルへの取り組みを推進します。
2025年3月6日、兼松ペトロは東京港でアスファルト運搬船に5%バイオディーゼルを混合したB5A重油を船舶間給油方式で供給した。東京港と名古屋港での混合燃焼試験を継続し、全国で少ない陸上大型タンクローリーから船舶への給油も実施している。
2024年6月28日から名古屋港で、専用燃料配給船「ニューウェーブ」によりB5A重油(5%バイオ燃料)を使用した混合燃焼試験を再開し、燃費性・安全性に問題がないことを確認した。今後は混合比率を最大24%まで高める計画で、7月時点で10%に増加している。2024年7月17日からは東京港で専用燃料配給船「第18甲子丸」を用いて同様の燃料で試験航行を開始した。