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慈恵大学

Jikei University別名
銘柄コード
—
上場市場
—
国
Japan
従業員(連結)
200
関連会社
4
§01

基本情報

BASIC
所在地
東京都千代田区神田錦町1-1-1
社長
大西 俊之
資本金
100,000,000 円
従業員数(単独)
50 人
従業員数(連結)
200 人
開始日
1921-01-01
終了日
§02

サイト

1 DOMAINS
§03

事業内容

8
東京慈恵会医科大学医学部(医学科・看護学科)東京慈恵会医科大学大学院(医学研究科・看護学研究科)慈恵第三看護専門学校慈恵柏看護専門学校本院葛飾医療センター西部医療センター柏病院
§04

関連会社

4 COMPANIES
会社名 Group 親会社 子会社 得意先 仕入先 業務提携 銀行等 株主等
Amazon.com, Inc.
aiwell
慈恵柏看護専門学校
慈恵第三看護専門学校
リンク無しの社名は OpenBizGraph 未登録企業
§05

関連図

NETWORK
資本関係 得意先 仕入先 業務提携 銀行・株主 ドラッグで移動 · クリックで詳細へ
§06

沿革

58 EVENTS

明治14年(1881)1月、成医会なる研究団体を設立し、同年5月に成医会講習所を設立した。

成医会講習所を創設

明治14年(1881)5月1日に創立された成医会講習所。

明治15年(1882)に有志共立東京病院を発足させ、学生実習で日本最初の死体解剖を行わせた。

有志共立東京病院開設

明治17年(1884)10月、米国宣教師のリード女史を招き看護婦教育を行わせている。

有志共立東京病院看護婦教育所創設

明治20年(1887)同病院は皇后を総裁に迎え、その名も東京慈恵医院と改め、成医会講習所も成医学校に、次いで東京慈恵医院医学校に改称され、同病院構内に移転した。

有志共立東京病院を東京慈恵医院と改名

東京慈恵医院医学校設立

私立東京慈恵医院医学専門学校に昇格

明治40年(1907)有栖川宮威仁親王妃慰子殿下を総裁とする社団法人東京慈恵会が設立され、東京慈恵医院は東京慈恵会医院と改称され、東京慈恵医院医学専門学校は東京慈恵会医院医学専門学校と改められた。

東京慈恵会の誕生

私立東京慈恵会医院医学専門学校と改名

大正10年(1921)大学令の公布を機会に東京慈恵会医院医学専門学校は東京慈恵会医科大学に昇格した。

財団法人東京慈恵会医科大学を設置

大正12年(1923)、わが大学は関東大震災に遭遇し、その施設、設備の殆どが灰塵に帰した。しかし、学長以下当事者の悲壮な努力によって復興に向かった。

関東大震災で大学と病院を焼失

同窓会設立

東京慈恵会医院本館開院(現在F棟)

大学本館竣工

創立五十周年記念式を挙行

予科は全焼

附属病院の一部を焼失

青戸病院開院

昭和22年(1947)東京慈恵会―病院―医学校の関係が切れることになった。大学は学校法人慈恵大学として独立し、東京慈恵会はその主宰する東京慈恵会医院をこの法人に無償貸与し(即ち大学附属病院とし)、会自身は看護婦教育にのみ専念することになった。

慈恵高等学校開校(昭和29年3月閉校)

慈恵高等看護学院発足(現慈恵看護専門学校)

第三病院開院

学校法人慈恵大学となる(翌年新制大学に移行)

昭和27年(1952)に学制改革による新制の大学となった。

社団法人東京慈恵会医科大学同窓会として認可・同窓会館建設

昭和31年(1956)大学院医学研究科博士課程の設置が認可された。

大学院医学研究科博士課程設置

(認可日)医学進学課程設置

附属病院本館竣工

慈恵第三高等看護学院発足(現慈恵第三看護専門学校)

慈恵青戸高等看護学院発足

創立百年記念式典・祝賀会開催

昭和56年(1981)5月1日、この地を東京慈恵会医科大学発祥の地として創立記念碑が建立された。

慈恵看護教育百年記念式典・祝賀会開催

柏病院開設、慈恵柏看護専門学校発足

看護学科開学

附属病院が特定機能病院として承認

高木2号館竣工

附属病院中央棟竣工

大学1号館竣工

晴海トリトンクリニックを開設

同窓会に看護学科支部が84番目に参加

大学院医学研究科看護学専攻修士課程を開設

大学創立130年記念式典・同窓会85周年記念式典を挙行

葛飾医療センター開院

2号館竣工

大学院医学研究科看護学専攻博士後期課程を開設

附属病院外来棟・母子医療センター開院

大学院医学研究科医科学専攻修士課程を開設

同窓会設立100周年式典を挙行

西部医療センター開院

§07

ニュース

10 ARTICLES

新型コロナ後遺症モデルマウス実用化―創薬サービス開始 ↗

東京慈恵会医科大学が開発した新型コロナ後遺症モデルマウスの作製技術が株式会社日本バイオリサーチセンターに移転され、2026年10月から創薬研究向け受託サービスが開始された。 本モデルは脳内炎症を誘導できる実験動物として、新型コロナ後遺症だけでなく、脳内炎症が関与する様々な疾患の病態解明や治療薬開発に活用が期待される。

薬剤耐性克服に向けた新標的DYRK2を発見 ↗

東京慈恵会医科大学などの研究グループは、Hedgehog(Hh)シグナルを抑制する抗がん剤への薬剤耐性を克服する新たな治療標的として、リン酸化酵素DYRK2を見いだしました。東邦大学、信州大学、東京科学大学との共同研究です。

慈恵医大とオージー技研、二重課題運動技術の特許取得 ↗

東京慈恵会医科大学とオージー技研株式会社が共同出願した「運動装置及び運動方法」が、2026年9月11日付で特許登録されました。特許は、有酸素運動と音声・視覚刺激を用いた発声認知課題を連動させる二重課題運動技術を保護します。専用機器と画面・マイクを連動させ、指導者による対面誘導なしで運動と課題を同時に行う仕組みです。

患者経験価値を公平に比較する調整モデルを開発 ↗

東京慈恵会医科大学の研究チームは、患者経験価値(PX)を病院間で公平に比較するため、国内初のケースミックス調整モデルを開発・検証しました。全国83病院の入院患者13,602名のデータを用いた分析で、患者背景を補正した後も病院間にPXスコアのばらつきが残ることを明らかにしました。成果は2026年9月26日付でInternational Journal for Quality in Health Care誌に掲載されました。

医学生向け日本語版LGBT-DOCSSを検証 ↗

東京慈恵会医科大学などの研究グループは、性的マイノリティの患者をケアする際の臨床能力評価尺度「日本語版LGBT-DOCSS」の、医学生における信頼性・妥当性を検証しました。修正16項目版は、医学生の評価ツールとして期待されています。研究成果は2026年9月9日付でBMC Medical Education誌に掲載されました。

NF1患者の赤血球に特徴的な異常を発見 ↗

東京慈恵会医科大学の研究グループは、神経線維腫症1型(NF1)患者の血液データを解析し、赤血球数が多く、赤血球が大きい傾向にあることを明らかにしました。また、赤血球中のヘモグロビン濃度が全身の神経線維腫の量と逆相関する特徴を世界で初めて示しました。研究成果はJID Innovations誌2026年11月号に掲載予定です。

微小重力で胃酸分泌細胞が過剰に活性化 ↗

共同研究グループは、JAXA「きぼう」で飼育されたマウスの胃を解析し、微小重力群では胃酸分泌細胞(壁細胞)が活発に胃酸を分泌した後の形態を示すことを発見しました。人工重力1G群の壁細胞は地上飼育群と同様で、微小重力環境で胃酸分泌が亢進することが細胞レベルで明らかになりました。粘液産生細胞と消化酵素産生細胞には、群間で明瞭な違いはありませんでした。成果は「Acta Astronautica」に発表されました。

Piezo1が脳血液関門を損傷する仕組みを解明 ↗

慈恵大学などの研究グループは、脳血管内皮細胞の機械刺激受容チャネルPiezo1が細胞内シグナルを介して脳血液関門(BBB)の透過性を急速に高めることを明らかにしました。脳虚血再灌流モデルでは、Piezo1阻害薬GsMTx4によりBBBの破綻が抑制されました。この成果は、血流の急変に伴うBBB障害の理解を深め、将来的な脳保護治療の開発につながる可能性があります。

第2回臨床研究プロフェッショナル育成フォーラム ↗

令和8年10月10日(土)に、臨床研究プロフェッショナル育成のための医学教育フォーラムが開催されます。医学生が臨床研究・試験を立案・実施する基礎力を身につけるための教育のあり方を検討します。

腸管出血性大腸菌の定着・拡散戦略を解明 ↗

共同研究チームは、一部の非定型腸管出血性大腸菌が示す「鎖状接着表現型」が、流れの中で定着を維持しながら菌のクローンを下流へ効率的に拡散する生存戦略であることを明らかにしました。また、この表現型を引き起こす新規接着因子ファミリーClaを発見しました。研究成果は、同菌の感染メカニズムの理解を深め、検査・診断や治療標的分子の発見につながると期待されています。

§09

出典・更新

SOURCES
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