第39回鉄道総研講演会を開催 ↗
鉄道総研は2026年10月21日、「激甚化する自然災害に対する鉄道の強靭化」をテーマに第39回鉄道総研講演会を開催しました。6件の講演と1件の提言が行われ、鉄道事業者や国土交通省、大学、企業などから約400名が聴講しました。特別講演では、計画運休を契機とする組織変革や、次世代の鉄道レジリエンス戦略が提案されました。
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構造物設計事務所設立
研究所本体を東京都北多摩郡国分寺町(現・国分寺市)に移転
アジア各国鉄道首脳懇談会(ARC)を開催
国鉄労働科学研究所が開設
宮崎浮上式鉄道実験センター開設
財団法人鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市)の設立
令和元年東日本台風上陸(復旧支援活動に協力)
第12 回世界鉄道研究会議「WCRR 2019」を東京国際フォーラムで開催
基本計画「RESEARCH 2025」がスタート(2024年度まで)
令和2年7月豪雨発生(復旧支援活動に協力)
低騒音列車模型走行試験装置完成
高速パンタグラフ試験装置完成
高速輪軸試験装置完成
鉄道総研は2026年10月21日、「激甚化する自然災害に対する鉄道の強靭化」をテーマに第39回鉄道総研講演会を開催しました。6件の講演と1件の提言が行われ、鉄道事業者や国土交通省、大学、企業などから約400名が聴講しました。特別講演では、計画運休を契機とする組織変革や、次世代の鉄道レジリエンス戦略が提案されました。
鉄道総研は2026年10月15日、滋賀県米原市の風洞技術センターで大型低騒音風洞の竣功30周年記念行事を開催しました。記念植樹、設備見学、風洞デモ送風を行い、米原市長やJR各社、設備関係者など18名が出席しました。同風洞は高速鉄道の空力音や空気抵抗の低減、横風時の安全性評価などの研究開発に活用されています。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、2026年10月14日にホテル日航立川で勤続25年を迎えた職員6名を表彰した。表彰式では芦谷理事長が表彰状を授与し、受賞者に感謝と今後の挑戦を期待する旨を述べた。受賞者代表は、指導と支援に感謝し、これまで培った知識と経験を活かして鉄道の発展に貢献すると答弁した。
鉄道総合技術研究所は2026年10月1日に内定式を行い、22名の新規採用予定者に内定通知を渡しました。理事長は、信頼を築き研究開発力を高めることの重要性を述べました。
鉄道総研は2026年9月22~25日にドイツ・ベルリンで開催されたInnoTrans 2026に、JORSAの共同出展者として参加しました。ブースには約25か国から約550人が訪れ、鉄道のデジタルメンテナンスや自律型列車運行制御システムなどの研究開発成果を紹介しました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、2026年度鉄道総研技術フォーラムを開催し、雪被害推定ツールや地震時の高架橋ダンパー、基礎免震工法など多岐にわたる研究成果を発表した。フォーラムでは、列車走行による地盤振動解析や車輪摩擦調整材の開発など、鉄道技術の最先端動向が紹介された。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道車両の台車に用いられる車軸軸受のフレッチング摩耗を抑制する新たな対策手法を開発した。 本手法は、内輪と後ぶた間の不均一な接触面圧を低減することで摩耗量を抑え、部品点数を増やさずに設計変更を最小限に抑えた。 これにより、車軸軸受のメンテナンスの省力化と検査周期の延伸に貢献することが期待される。
鉄道総研は、従来機を更新し、GPU搭載機種を増強した。新機種 RailCore は 2018 年機を置き換え、理論演算性能が約 3.9 倍に向上し、2026 年 8 月 3 日に稼働を開始した。GPU搭載機種 RailSynth は 6 月 15 日から本格稼働し、AI などのデジタル技術への対応を強化する。
鉄道総研は、列車通過によるレール疲労を定量的に評価する疲労健全度を用いて、レールの交換周期を判定する手法を開発しました。これにより、レール交換周期の延長が可能になると期待されます。
公益財団法人鉄道総合技術研究所(鉄道総研)の職員が、鉄道の軌道分野に関する国際規格の開発への貢献に対し、ISOから「ISO Excellence Award」を受賞しました。表彰式はベルリンで開催されたISO/TC 269/SC 1総会に合わせて6月11日に行われました。受賞者は軌道技術研究部レールメンテナンス研究室の研究室長・弟子丸将と主任研究員・細田充です。