創業110周年を記念し看板をリニューアル ↗
株式会社大野ナイフ製作所は創業110周年を迎え、本社看板を110周年仕様に更新し、社用車に記念ステッカーを貼付しました。支援への感謝を伝えるとともに、受け継いだ技術と品質へのこだわりを大切にし、次の100年に向けて挑戦を続けるとしています。
創業者が「刃物のまち・岐阜県関市」で輸出向けポケットナイフ製造を始めた1916年まで遡ります。その後、包丁分野に参入し、現在に至る事業の礎を築きました。
2000年から大手刃物メーカー・貝印株式会社様が主に海外富裕層向けに展開する高級包丁ブランド「旬」のOEM製造を開始
2010年ごろから工程の自動化を推進。自動化できるところはロボットや機械に任せ、職人は最終刃付など、手作業でしかできない工程に注力する体制を構築することで、約280種類の量産を可能にしました。
2019年からはオリジナルの製造実行システムを導入し、IoT化にも着手。設備の稼働状況や生産の進捗度などを「見える化」するとともに、データに基づいて管理・分析することで改善を進め、生産性向上と、残業時間削減による働き方改革を実現しています。
株式会社大野ナイフ製作所は創業110周年を迎え、本社看板を110周年仕様に更新し、社用車に記念ステッカーを貼付しました。支援への感謝を伝えるとともに、受け継いだ技術と品質へのこだわりを大切にし、次の100年に向けて挑戦を続けるとしています。
岐阜県魅力発信・向上対策特別委員会の皆様が来社し、経営理念や事業内容、機械化・DX化による生産性向上の取り組みについて紹介を受け、製造現場を視察しました。関市の刃物産業の課題や今後の可能性について意見交換を行いました。今後も高品質な製品づくりを通じて地域経済の活性化に貢献し、関の刃物の魅力を国内外へ発信していくとしています。