| 1915年 |
佐藤製薬所創業 |
佐藤製薬所を東京市本郷区千駄木町(現・文京区弥生町一丁目)に創業。 大正4年4月15日、創業者である佐藤幸吉の手によって「佐藤製薬所」の看板が掲げられました。創業時、社屋といっても碁会所の二階の六畳間一室で、設備も大きな乳鉢とポンド瓶、化学天秤くらいのもの。販売面では唯一の頼りとして自転車一台があるだけで、製薬所の旗揚げとしては大変ささやかなものでした。それでも独力でやってみようという決意のもと、幸吉青年たった一人の製薬事業がはじまりました。 |
| 1929年 |
本社を大井町に移転 |
社名を佐藤製薬所から佐藤製薬合名会社に改組、併せて本社を大井町(現・品川研究開発センター)に移転。品川の大井町にあった工場の移転跡地を買い取り、新しい二階建ての製薬工場を建設。1,200坪という広い工場を見て、若い社員たちは目をみはったそうです。この新工場の操業を開始した8月1日は、佐藤製薬創立記念日に制定されています。 |
| 1939年 |
社名を佐藤製薬合名会社から佐藤製薬株式会社に改組 |
社名を佐藤製薬合名会社から佐藤製薬株式会社に改組。 この頃、支那事変の拡大を背景に、労働力不足とともに医薬品の原料が欠乏し、全国医薬品統制株式会社が発足して企業は統制されました。こうした状況下で、佐藤製薬は軍部への対応を強化し、日本薬局方製剤やクレオソート丸を「邦露丸」という名で陸軍に納めることになりました。 |
| 1952年 |
OTC医薬品(大衆薬)の製造販売に重点 |
OTC医薬品(大衆薬)の製造販売に重点。 昭和25年に薬事法が改正され、統制がはずされて自由競争販売の様相を呈すると、調剤用の局方薬を中心に、激しい値下げ競争が深刻化しました。こうした状況下で昭和27年5月、佐藤製薬は「大衆向き薬品の製造と販売」への方向転換を正式に決定しました。さらに、新経営方針が打ち出されたその年のうちに、佐藤協力会(後のSMA)が発足しました。 |
| 1958年 |
テレビCM放映開始 |
テレビCM放映開始。 昭和34年は皇太子殿下(現・上皇陛下) のご成婚があり、その「実況」を見るためにテレビが爆発的に売れました。こうした背景もあり、ストナをはじめとするCMは予想以上に大きな宣伝効果をもたらしました。 CM・動画ページはこちら |
| 1959年 |
「ストナ」販売開始 |
「ストナ」発売。 「かぜの季節の思いやり。1にスイミン、2にストナ」というCMソングも浸透。ストナは発売直後から好評を博し、一躍ヒット商品となりました。 「ストナ」サイトはこちら |
| 1959年 |
サトちゃん誕生 |
マスコットキャラクター 「サトちゃん」誕生。 昭和34年、皇太子殿下(現・上皇陛下)のご成婚を記念して、マスコットキャラクター「サトちゃん」を発表。初代サトちゃんの制作は童話作家・シナリオライターとして有名な飯沢匡氏と、童画家の土方重巳氏によるものでした。 サトちゃんシティはこちら |
| 1992年 |
沢口靖子さんがストナのイメージキャラクターに起用 |
沢口靖子さんがストナのイメージキャラクターに起用されたのが、清純派トップスターとして人気を集めていた沢口靖子さん。 アニメのサンタクロースやサトちゃんと共演し、優しさあふれる表情で「ストナ」の効き目を訴求してくれました。 |
| 1999年09月 |
東京薬科大学に寄付講座を開設 |
平成11年9月、創業者・佐藤幸吉会長の出身校である東京薬科大学に寄付講座を開設しました。セルフメディケーション時代の薬剤師育成をめざした本講座は、OTC医薬品学を体系化した日本初の講座として業界の注目を集めています。 |
| 2000年 |
アセスCM『ワニの説教』登場 |
平成12年のアセスのCM『ワニの説教』篇で登場したCGキャラクターです。居酒屋を舞台に「歯周病にはアセス。まず60gで1か月や!」と話すワニは、歯周病世代の代表であるサラリーマンを想定。関西弁の吹き替えは円広志さんが担当しました。 |
| 2002年 |
イチローさんがユンケルの顔に |
平成14年からユンケルの顔となったイチローさん。米メジャーリーグでの大活躍と相まって「イチローの勝負ドリンク・ユンケル」は、海外でも注目を集める栄養ドリンク剤になりました。 |
| 2002年09月 |
ニキビ治療薬「ダラシンTゲル1%」発売 |
平成14年9月、ニキビ治療薬「ダラシンTゲル1%」が新発売されました。本品は、長い間、医療現場が待ち望んでいたクリンダマイシンリン酸エステルを製剤化した新薬。発売から2年、画期的な「ダラシンTゲル1%」は国内の大学病院の80%以上で採用され、医療用医薬品部門の主力製品に成長しました。 |
| 2002年11月 |
かずさアカデミア工場竣工 |
かずさアカデミア工場(ドリンク剤製造工場)が竣工し、平成14年11月より本格的に稼働しました。大型調製タンク、高速自動化された充填ライン、CCDカメラによる自動検査機など、同工場には先進のテクノロジーを集積しました。 |
| 2003年 |
タモリさんがミスター・アセスとして復活 |
平成15年、ミスター・ ユンケルことタモリさんが、ミスター・アセスとして復活。「ハナモゲラ語よろしく、“アカハグキ ハレハグキ ヤセハグキ”」の早口言葉でユニークなCMキャラクターを好演しています。 |
| 2003年07月 |
品川研究開発センター新研究棟竣工 |
平成15年7月、佐藤製薬の研究開発拠点である品川研究開発センター内に新研究棟が竣工。1階には遺伝子研究を行う実験室があり、分子生物学的手法を取り入れた新しい薬効薬理評価により、ユンケルをはじめとする既存品の効能拡大や新しい効能を持つOTC医薬品の研究開発が進められています。2面ガラス張りの4階建て構造で、最新鋭の機材が導入されたワークフロアやIT環境を整備したライブラリーも設置されています。 |
| 2004年 |
星野仙一 CM出演 |
星野仙一さんは、平成16年秋のストナのCMから登場。かぜ薬を選ぶ主婦層の好感度が高く「家庭的」「信頼」「安心」といったイメージが「ストナ」と合致して起用されました。健康に関して人一倍気を配る星野さんだけに、「ストナ」をすすめる一言にも人柄がにじみ出ています。 |
| 2005年 |
歯ぐきマン CM復活 |
平成17年、往年のキャラクター「歯ぐきマン」がタモリさんと共演。「成人の8割が歯周病」というナレーションで登場する「歯ぐきマン」は、ラミネートチューブのアセス(60g)をくわえながら「やっぱりコレですか!」と説得力のある一言で完全復活を果たしました! |
| 2005年 |
横峯さくら CM出演開始 |
平成17年から平成31年まで、プロゴルファーの横峯さくらさんがサロメチールのCMに登場。「実力がある」「親しみやすい」など高感度が高い横峯さくらさんと「サロメチール」の効き目感がマッチし、起用しました。 |
| 2009年 |
八王子工場太陽光発電稼働 |
平成21年に設置したかずさ工場に続き、八王子工場でも太陽光発電パネルが稼働。平成25年には両工場でパネルを増設し、従来の1.25倍の発電とCO 2 |
| 2012年 |
慶應義塾大学でサルコペニア研究開始 |
平成24年より、慶應義塾大学でのサルコペニア研究を開始しました。将来の創薬を見据え、国内外の企業、大学、研究機関との共同研究にも積極的に取り組んでいます。 |
| 2013年 |
両工場太陽光パネル増設 |
平成21年に設置したかずさ工場に続き、八王子工場でも太陽光発電パネルが稼働。平成25年には両工場でパネルを増設し、従来の1.25倍の発電とCO 2 |
| 2018年 |
ユンケル CM浅田真央出演 |
平成30年から平成31年のユンケルのCMには、イメージキャラクターのイチローさんに加えて、浅田真央さんも登場。国民的2大スターの夢の共演が実現しました。 |