大容量亜鉛空気電池「Ferion」販売開始 ↗
AZUL Energyは2026年11月2日、大容量亜鉛空気一次電池「Ferion」の販売を開始し、公式ECサイトを開設しました。最大6.24kWhの容量を備え、充電不要で、電池交換やメンテナンスが難しい場所での長時間給電に適しています。個人・法人向け販売のほか、卸売りや大量発注の相談も受け付けます。
東北大学のスピンオフスタートアップとして設立
東北大学発のスタートアップとして創業
設立
シリーズA資金調達
シリーズA資金調達を実施
第23回グリーン・サステイナブル・ケミストリー賞 受賞
東北大学とバイオ創発GX共創研究所を設立
米国カリフォルニアに海外拠点を開設
第23回グリーン&サステナブルケミストリー賞を受賞
米国カリフォルニア州に海外拠点を開設
東北大学と共同でBio Emergence GX Co-Creation Instituteを設立
APAC Cleantech 25 選出
Startup World Cup 東北予選 優勝・世界大会出場
APAC Cleantech 25に選出
Startup World Cup 東北地区大会で優勝し、グランドファイナルへ進出
シリーズA拡張資金調達を実施
研究開発・事業拠点となる「AZUL Innovation Hub(AIH)」を開設
「AZUL触媒」の試薬販売を開始
シリーズA-ex資金調達
AZUL Innovation Hub(AIH)を開設し、新たなR&Dおよびビジネス拠点を設置
AZUL Catalystを試薬として販売開始
AZUL Energyは2026年11月2日、大容量亜鉛空気一次電池「Ferion」の販売を開始し、公式ECサイトを開設しました。最大6.24kWhの容量を備え、充電不要で、電池交換やメンテナンスが難しい場所での長時間給電に適しています。個人・法人向け販売のほか、卸売りや大量発注の相談も受け付けます。
AZUL Energy株式会社の伊藤晃寿CEOと藪浩CSOが、2026年11月4日放送のテレビ東京「アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~」に出演します。番組では、レアメタルフリーの高性能触媒「AZUL触媒」や空気電池の技術開発、高容量空気電池「Ferion」の社会実装への取り組みを紹介します。放送はテレビ東京系列で、23時12分からです。
東北大学などとの共同研究で、青色顔料由来の鉄錯体を用いた非白金触媒「AZ-FO-30」の分子構造を最適化し、AEM型燃料電池の高出力化と高耐久化を実現しました。最大出力密度902 mW/cm²を達成し、400 mA/cm²で35時間作動後の電圧低下を約12%に抑えました。
東北大学藪研究室、北海道大学、AZUL Energyなどの共同研究グループは、銅フタロシアニンを電極触媒に用いてCO₂をメタンへ高選択的に変換する技術を開発しました。多孔質カーボンに触媒を担持したガス拡散電極で、最大79.5%の反応選択率と最大575 mA/cm²の電流密度を達成し、選択率60%以上を保った約80時間の耐久性を確認しました。
AZUL Energy株式会社は、シリーズA-ex(エクステンション)ラウンドにおいて、Spiral Capital Japan Fund 2号投資事業有限責任組合、日邦産業株式会社、ペガサス・テック・ベンチャーズ、フィデア企業成長支援ファンド投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資による資金調達を実施しました。調達した資金は主に空気電池関連技術の研究開発および事業化の加速に充当されます。
AZUL Energyは、空気電池関連事業の共同開発に向け、日邦産業株式会社と資本業務提携を締結しました。両社は、AZUL触媒を搭載した空気電池用ガス拡散電極「AZUL-GDE」の共同開発と量産化を進め、将来的には次世代空気電池の共同開発にも取り組みます。
AZUL Energyは、2026年7月23日・24日に仙台国際ホールで開催される「第7回 地域×Tech東北」に出展します。獣害対策のソリューションとして、空気電池「Ferion」を搭載した電気柵などを展示する予定です。コンパクトで長寿命かつ安全な「Ferion」により、電気柵のメンテナンスの手間を減らし、安全に運用できます。
AZUL Energyは、2026年秋の販売開始を予定する亜鉛空気電池「Ferion」の実証試験を開始しました。兼業農家である社員が所有する果樹園の電気柵に導入し、長期稼働性能や利用者目線での利便性を検証しています。ワンシーズンの連続運転により、電池交換やパネルメンテナンスの負担軽減を目指します。
AZUL Energyは2026年7月3日、高性能レアメタルフリー触媒「AZUL触媒」の試薬販売を開始します。同日から富士フイルム和光純薬の試薬カタログに掲載され、全国の研究機関・大学・企業などが購入できるようになります。東北大学藪研究室で開発された同触媒は、アルカリ条件下で二酸化マンガン触媒を上回り、白金カーボン触媒と同等以上の性能を確認しています。
2025年6月12日にAZUL Energy株式会社は新たな研究開発拠点「AZUL Innovation Hub(AIH)」の開所式を開催しました。AIHは自社の研究開発設備とオフィス機能を備え、宮城県・仙台市の助成金を受けて整備されました。開所式では神事を執り行い、今後の事業発展と安全を祈願しました。