| 1877年 |
初代塩野義三郎、大阪道修町にて薬種問屋塩野義三郎商店を創業、和漢薬を販売 |
| 1878-03-16 |
塩野義三郎は大阪の道修町3丁目12番地に薬種問屋「塩野義三郎商店」を創業しました。 |
| 1878-03-16 |
1878年3月17日、24歳の誕生日を機に独立し、大阪の道修町3丁目12番地に薬種問屋「塩野義三郎商店」を創業しました。 |
| 1885年 |
取扱品を洋薬に転換 |
| 1885年 |
西洋医学の普及に伴い、洋薬の輸入販売を開始しました。 |
| 1885年 |
創業当時は主に和漢薬を扱いましたが、開業8年後の1886年、西洋医学が広く普及し始めたのを機に、洋薬の輸入販売を開始しました。 |
| 1897年 |
欧米の商社と直接取引を開始 |
| 1909年 |
自家新薬第1号制酸剤「アンタチヂン」製造、販売、分銅マークの商標登録 |
| 1909年 |
次男の長次郎が制酸剤の試験製造を開始し、健胃制酸剤「アンタチヂン」を製品化しました。 |
| 1909年 |
信用と信頼の象徴である分銅マークの商標登録を行いました。 |
| 1909年 |
自家新薬第1号制酸剤「アンタチヂン」製造、販売 : 分銅マークの商標登録 |
| 1909年 |
義三郎の次男 長次郎の東京帝国大学医薬部薬学科卒業を機に、SHIONOGIは本格的な製薬研究に取り組み始めます。そのような折、塩野義三郎商店の管理薬剤師が府立大阪医科大学(現在の大阪大学医学部)の小児科医長から、ドイツの医薬書に制酸剤の処方が書かれていることを聞きつけます。そして長次郎がその制酸剤の試験製造を開始し、製品化に成功します。この健胃制酸剤「アンタチヂン」が、塩野義三郎商店で初めて自社開発した、記念すべき新薬第1号となりました。 |
| 1909年 |
SHIONOGIのシンボルは、薬を天秤で量る際に使用する「分銅」に由来しています。分銅は、「正確」「正直」「信頼」の象徴であり、常に正確を追求するSHIONOGIの願いを表しています。 |
| 1910年 |
塩野製薬所(大阪市福島区)を建設 |
| 1910年 |
大阪府西成郡に製薬工場「塩野製薬所」を建設し、製薬事業を本格化させました。 |
| 1910年 |
義三郎は新薬製造を事業として本格的に発展させるべく、大阪府西成郡(現在の大阪市福島区)に製薬工場「塩野製薬所」を新たに建設します。 |
| 1912年 |
近藤平三郎博士の協力により、心臓用薬「ヂギタミン」を発売しました。 |
| 1912年 |
1912年に心臓新薬「ヂギタミン」として発売されました。 |
| 1919年 |
塩野義三郎商店と塩野製薬所を合併、株式会社塩野義商店に組織変更 |
| 1919年 |
塩野義三郎商店と塩野製薬所を合併し、「株式会社塩野義商店」を設立しました。 |
| 1919年 |
1919年、SHIONOGIのさらなる発展を目指して、義三郎の長男 正太郎が管掌してきた薬種問屋・塩野義三郎商店と、次男 長次郎が主宰してきた製薬事業・塩野製薬所を合併し、「株式会社塩野義商店」が設立されました。 |
| 1922年 |
杭瀬工場(兵庫県尼崎市)を発足、工場内に研究室を設置 |
| 1922年 |
杭瀬工場(兵庫県尼崎市)を発足(現:杭瀬事業所)、工場内に研究室を設置 |
| 1924年 |
大阪市道修町に本社新社屋を建設 |
| 1943年 |
塩野義製薬株式会社へ社名変更 |
| 1943年 |
|
| 1943年 |
1943年には、事業内容を製薬中心にすることを明確に示すため、現在の「塩野義製薬株式会社」へ社名変更しました。 |
| 1945年 |
戦後のインフレと経済混乱により経営が悪化し、義三郎は経営改善のための方針を示しました。 |
| 1945年 |
終戦後の悪性インフレの急速な進行、物価高騰の激化により世の中は混乱し、企業預金の凍結、戦時補償の打ち切りなどにより、SHIONOGIも破産同然となり創業以来最悪の経営状態に陥りました。 |
| 1946年 |
油日農場(滋賀県)を開設(現:油日事業所) |
| 1949年 |
株式上場(東京、大阪両証券取引所) |
| 1950年 |
鎮痛薬「セデス」発売 |
| 1950年 |
|
| 1953年 |
総合ビタミン剤「ポポンS」発売 |
| 1953年 |
|
| 1953年 |
総合ビタミン剤「ポポンS」を発売しました。 |
| 1957年 |
基本方針の制定 |
| 1957年 |
より良い製品の製造と技術発展を重視する企業文化を継承しました。 |
| 1957年 |
1957年に「SHIONOGIの基本方針」を制定しました。 |
| 1958年 |
シノミンの発見、ディテールマン制度を確立 |
| 1958年 |
シノミンの発見 : ディテールマン制度を確立 |
| 1958年 |
ディテールマン宣言 プロパーからディテールマンへ |
| 1959年 |
サルファ剤「シノミン」発売 |
| 1959年 |
1959年に、SHIONOGIの研究所で初めて合成されたサルファ剤「シノミン」を発売しました。 |
| 1961年 |
中央研究所(大阪市福島区)を建設(現:医薬研究センターに集約) |
| 1963年 |
動物薬品部を設置(2002年譲渡)、植物薬品部を設置(2001年譲渡)、臨床検査室の業務開始(2002年譲渡)、台湾塩野義製薬(株)を設立 |
| 1963年 |
動物薬品部を設置(2002年譲渡)、植物薬品部を設置(2001年譲渡)、臨床検査室の業務開始(2002年譲渡) : 台湾塩野義製薬(股)を設立 |
| 1964年 |
1社提供番組「シオノギ・ミュージックフェア」放送開始 |
| 1968年 |
摂津工場(大阪府摂津市)を建設 |
| 1976年 |
日亜薬品工業(株)を設立(現:シオノギファーマ(株)) |
| 1980年 |
シオノギ渋谷ビル(東京都渋谷区)を建設、新薬研究所(大阪府豊中市)を建設(現:医薬研究センター) |
| 1980年 |
シオノギ渋谷ビル(東京都渋谷区)を建設 : 新薬研究所(大阪府豊中市)を建設(現:医薬研究センター) |
| 1982年 |
オキサセフェム系抗生物質「シオマリン」発売 |
| 1982年 |
|
| 1982年 |
1982年には世界初のオキサセフェム系抗生物質「シオマリン」を自社創製品として発売しました。 |
| 1983年 |
金ケ崎工場(岩手県)を建設 |
| 1983年 |
金ケ崎工場建設 |
| 1988年 |
医科学研究所(摂津工場敷地内)を建設(現:医薬研究センターに集約)、フルマリン発売 |
| 1988年 |
医科学研究所(摂津工場敷地内)を建設(現:医薬研究センターに集約) : オキサセフェム系抗生物質「フルマリン」発売 |
| 1992年 |
シオノギ総合サービス(株)を設立(現:シオノギビジネスパートナー(株))、イーライリリー社からカプセル事業を買収(2005年売却) |
| 1992年 |
シオノギ総合サービス(株)を設立(現:シオノギビジネスパートナー(株)) : イーライリリー社からカプセル事業を買収(2005年売却) |
| 1993年 |
新本社ビル(大阪市道修町)を建設 |
| 1997年 |
セフェム系抗生物質「フロモックス」発売 |
| 1998年 |
シオノギ行動憲章の制定(2012年改訂)、オオモリ薬品(株)を発足(2002年売却)、武州製薬(株)を設立(2010年売却) |
| 1998年 |
シオノギ行動憲章の制定(2012年改訂) : オオモリ薬品(株)を発足(2002年売却) : 武州製薬(株)を設立(2010年売却) |
| 1998年 |
シオノギ行動憲章の制定 |
| 2000年 |
第1次中期経営計画スタート |
| 2000-04-01 |
植物薬品、動物薬品、医薬品卸などを他社に譲渡し、医薬品事業に一本化しました。 |
| 2000年04月 |
第一次中期経営計画-基盤整備- |
| 2001年 |
Shionogi USA, Inc.を設立、Shionogi-GlaxoSmithKline Pharmaceuticals LLCを設立しHIV治療薬の共同研究開始 |
| 2001年 |
米国に開発子会社を設立しました。 |
| 2001年 |
Shionogi USA, Inc.を設立(現:Shionogi Inc.) : 海外JV:Shionogi-GlaxoSmithKline Pharmaceuticals LLCを設立し(後のShionogi-ViiV Healthcare LLC)、HIV感染症治療薬の共同研究開発を開始 |
| 2001年 |
米国に開発子会社を設立 |
| 2003年 |
がん疼痛治療薬「オキシコンチン」発売 |
| 2003年 |
クレストールが2003年から米国をはじめ世界100ヵ国以上で発売 |
| 2005年 |
第2次中期経営計画スタート、高コレステロール血症治療薬「クレストール」発売、カルバペネム系抗生物質「フィニバックス」発売 |
| 2005年 |
第2次中期経営計画スタート : 高コレステロール血症治療薬「クレストール」発売 : カルバペネム系抗生物質「フィニバックス」発売 |
| 2005年04月 |
第2次中期経営計画-飛躍への胎動- |
| 2007年 |
シオノギ分析センター(株)を設立、がん疼痛治療用散剤「オキノーム」発売 |
| 2007年 |
シオノギ分析センター(株)を設立 : がん疼痛治療用散剤「オキノーム」発売 |
| 2008年 |
米国Sciele Pharma, Inc.を買収、北海道大学と共同研究施設シオノギ創薬イノベーションセンターを開設、高血圧症治療薬「イルベタン」発売、ディフェリン発売、ピレスパ発売 |
| 2008年 |
米国Sciele Pharma, Inc.を買収(現:Shionogi Inc.) : 北海道大学との共同研究施設 シオノギ創薬イノベーションセンターを開設 : 高血圧症治療薬「イルベタン」発売 : 尋常性ざ瘡治療薬「ディフェリン」発売 : 特発性肺線維症治療薬「ピレスパ」発売 |
| 2008年04月 |
米国製薬会社Sciele Pharma, Inc.を買収 |
| 2010年 |
第3次中期経営計画スタート、シオノギテクノアドバンスリサーチ(株)設立、大阪大学とPETセンター開設、抗インフルエンザ薬「ラピアクタ」発売、抗うつ薬「サインバルタ」発売 |
| 2010年 |
第3次中期経営計画スタート : シオノギテクノアドバンスリサーチ(株)を設立 : 大阪大学大学院医学系研究科附属PET分子イメージングセンターを開設 : 抗インフルエンザウイルス薬「ラピアクタ」発売 : 抗うつ薬「サインバルタ」発売 |
| 2010年04月 |
第3次中期経営計画-SONG for the Real Growth- |
| 2011年 |
中国企業C&O Pharmaceutical Technologyを買収、研究所新棟SPRC4を建設 |
| 2011年 |
中国の製薬企業C&O Pharmaceutical Technology (Holdings) Limitedを買収しました。 |
| 2011年 |
中国製薬企業 C&O Pharmaceutical Technology (Holdings) Limitdを買収 : 医薬研究センター(SPRC)内に研究所新棟 SPRC4を建設、創薬研究機能を集約 |
| 2011年 |
大阪府豊中市の研究所新棟SPRC4を建設 |
| 2011年 |
Shionogi Inc.として再出発 |
| 2011年 |
中国製薬企業C&O Pharmaceutical Technology (Holdings) Limitedを買収 |
| 2012年 |
Shionogi Limited(英国)を設立、HIV治療薬「オキファスト」発売、高血圧症治療薬「アイミクス」発売、ヴィーブヘルスケアと契約 |
| 2012年 |
英国に開発子会社Shionogi Limitedを設立しました。 |
| 2012年 |
欧州子会社 Shionogi Limited(英国)を設立 : ヴィーブヘルスケア社とのHIV感染症治療薬に関する新たな枠組みの契約を締結 : がん疼痛治療用注射剤「オキファスト」発売 : 高血圧症治療薬「アイミクス」発売 |
| 2012年 |
英国に開発子会社Shionogi Limitedを設立 |
| 2013年 |
北京塩野義医薬科技有限公司とShionogi Singapore Pte. Ltd.を設立、クレストールのロイヤリティ契約変更、米国で閉経後膣萎縮症「Osphena」発売、イルトラ発売 |
| 2013年 |
北京塩野義医薬科技有限公司(中国)を設立 : Shionogi Singapore Pte. Ltd.を設立 : アストラゼネカ社とのクレストールのロイヤリティーに関する契約を変更 : 閉経後膣萎縮症治療薬「Osphena」米国で発売 : 高血圧症治療薬「イルトラ」発売 |
| 2013年 |
SHIONOGIグループ初のグローバル新薬「オスフィーナ」を米国で発売 |
| 2014年 |
Shionogi Growth Strategy 2020(SGS2020)スタート、HIV治療薬「テビケイ」発売 |
| 2014年 |
中期経営計画「Shionogi Growth Strategy 2020(SGS2020)」スタート : HIV感染症治療薬「テビケイ」発売 |
| 2014-04-01 |
創薬型製薬企業としての成長を目指す中期経営計画を策定し、ROEを指標に掲げました。 |
| 2014年04月 |
中期経営計画-Shionogi Growth Strategy 2020(SGS2020)- |
| 2015年 |
HIV治療薬「トリーメク」発売、アレルゲン免疫療法薬「アシテア」発売、血小板減少症治療薬「ムルプレタ」発売 |
| 2015年 |
HIV感染症治療薬「トリーメク」発売 : アレルゲン免疫療法薬「アシテア」発売 : 血小板減少症治療薬「ムルプレタ」発売 |
| 2016年 |
SGS2020をupdate、シオノギヘルスケア(株)設立、クレストールOD錠発売 |
| 2016年 |
中期経営計画「SGS2020」をupdate : シオノギヘルスケア(株)設立 : 高コレステロール血症治療薬「クレストールOD錠」発売 |
| 2016年05月 |
環境変化に対応した柔軟なビジネスと創薬への注力を進めました。 |
| 2016年05月 |
中期経営計画 SGS2020をアップデート |
| 2016年10月 |
中期経営計画のアップデート |
| 2017年 |
国内グループ会社設立、メサペイン、インチュニブ、Symproic、スインプロイク、オキシコンチンTR錠発売 |
| 2017年 |
国内グループ会社を設立 : シオノギキャリア開発センター(株)、シオノギデジタルサイエンス(株)、シオノギビジネスパートナー(株)、シオノギファーマコビジランスセンター(株)、シオノギマーケティングソリューションズ(株) : 癌疼痛治療剤「メサペイン」発売 : 注意欠陥/多動性障害治療剤「インチュニブ」発売 : オピオイド誘発性便秘症治療薬「Symproic」米国で発売 : オピオイド誘発性便秘症治療薬「スインプロイク」発売 : 持続性癌疼痛治療薬「オキシコンチンTR錠」発売 |
| 2018年 |
シオノギファーマ設立、欧州Shionogi B.V.設立、「ゾフルーザ」発売、「Mulpleta」米国発売、「ジャルカ」発売 |
| 2018年 |
シオノギファーマ(株)設立 : 欧州子会社Shionogi B.V. 設立 : 抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」発売 : 血小板減少症治療薬「Mulpleta」米国で発売 : 抗HIV薬「ジャルカ」発売 |
| 2019年 |
エムスリーと合弁「ストリーム・アイ株式会社」設立、UMNファーマ子会社化、尼崎市に研修センター開設、「Rizmoic」台湾発売、「紓伏效」台湾発売、「ビバンセ」発売 |
| 2019年 |
エムスリー社との合弁会社「ストリーム・アイ株式会社」設立 : 株式会社UMNファーマの連結子会社化 : シオノギ教育研修センターを尼崎市に開設 : オピオイド誘発性便秘症治療薬「 : Rizmoic」欧州で発売 : 抗インフルエンザウイルス薬「紓伏效」台湾で発売 : 注意欠陥/多動性障害治療剤「ビバンセ」発売 |
| 2020年 |
Shionogi Transformation Strategy 2030(STS2030)スタート、中国平安と合弁設立、Tetra社子会社化、ナガセ医薬品子会社化、「Fetroja」「Fetcroja」米欧発売 |
| 2020年 |
中期経営計画「Shionogi Transformation Strategy 2030(STS2030)」スタート : 中国平安保険との合弁会社「平安塩野義有限公司」設立 : 米国Tetra社の完全子会社化 : シオノギファーマによるナガセ医薬品の子会社化 : グラム陰性菌感染症治療薬「Fetroja」米国で発売 : グラム陰性菌感染症治療薬「Fetcroja」欧州で発売 |
| 2020年06月 |
引き続き創薬とグローバル展開を推進し、成長を目指しています。 |
| 2020年06月 |
中期経営計画-Shionogi Transformation Strategy 2030 (STS2030)- |
| 2021年 |
下水疫学調査サービス開始、「スインプロイク」台湾発売 |
| 2021年 |
新型コロナウイルスの下水疫学調査サービス開始 : オピオイド誘発性便秘症治療薬「スインプロイク」 台湾で発売 |
| 2022年 |
株式会社AdvanSentinel設立、「シオノギ感染症研究振興財団」設立、「ゾコーバ」発売 |
| 2022年 |
島津製作所との合弁会社「株式会社 AdvanSentinel」の設立 |
| 2022年 |
一般財団法人「シオノギ感染症研究振興財団」の設立 |
| 2022年 |
SHIONOGIグループブランドの構築とグループブランドマークの制定 |
| 2022年 |
Yui Connection株式会社の設立 |
| 2022年 |
新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」 発売 |