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株式会社ヤッホーブルーイング※ 別ウィンドウで開く

Yahho Brewing Co., Ltd.別名
銘柄コード
—
上場市場
—
国
Japan
従業員(連結)
223
関連会社
0
§01

基本情報

BASIC
所在地
〒389-0111 長野県軽井沢町長倉2148
社長
井手直行
資本金
10,000,000 円
従業員数(単独)
従業員数(連結)
223 人
開始日
1997-06-01
終了日
§02

サイト

1 DOMAINS
§03

事業内容

1
クラフトビール製造および販売
§04

関連会社

0 COMPANIES

—

§05

関連図

NETWORK
資本関係 得意先 仕入先 業務提携 銀行・株主 ドラッグで移動 · クリックで詳細へ
§06

沿革

6 EVENTS

始まりは、1980年代初頭。軽井沢にある温泉旅館の4代目の青年(のちの星野リゾート代表 星野佳路)はアメリカの大学院に留学していた。そんなある日、彼はニューヨークで一軒のパブに立ち寄った。何気なく注文したビールを飲んだ瞬間、彼は言葉を失った。『なんだ、これは?日本で飲んでいたビールとはまるで違うぞ』深い味わいを予感させる琥珀色、放たれる香り、口に広がる華やかな味わい。決してのど越しだけではない、後にも残る深いコク。そのころ、日本でビールといえば、のど越し、苦味、爽快感といったイメージ。そのビールは、彼が知っていたものとはまったく違うものだった。聞けばエールビールという種類のビールだという。日本では飲んだことがないビールだと伝えると、パブの店員は大いに驚いたという。

転機は1994年に訪れる。酒税法の改正により小規模なビール醸造が可能になったのである。青年は満を持して、1996年にヤッホーブルーイングを設立し創業者となる。ニューヨークでマイクロブルワリーのビールに出会ってから10年以上の月日が流れていた。酒税法改正を受けて全国各地に誕生した小規模ビール事業者は、『地ビール』と呼ばれ、新たな観光資源や地方活性施策として、注目を集めるようになった。

青年は満を持して、1996年にヤッホーブルーイングを設立し創業者となる。

1997年7月7日、遂に発売に漕ぎつけたフラッグシップビールの名は『よなよなエール』。お手本はクラフトビールに出会ったアメリカ。そのころアメリカのクラフトビール市場はますます成長を続け、全米で人気を獲得するビールが生まれていた。一番人気だったビアスタイルは『アメリカンペールエール』。華やかな香りを持つアメリカ産のホップをふんだんに使用した、クラフトビールの王道ともいえるビールである。この味わいが日本のビール文化でも新しい定番になると確信した。品質は本場に匹敵するものを目指す。もちろん、自分たちの手で成し遂げる。創業メンバーのブルワーはアメリカへ行き、クラフトビールづくりを徹底的に学んだ。帰国後、自分たちが目指す味わいに近づけるために試作を繰り返した。そして、カスケードホップの華やかな香りに美しい琥珀色、ほんのり甘さを感じるコクとやわらかな苦味を備えたビールが完成。

2008年、創業社長の星野からバトンを受け継ぎ、てんちょが二代目社長に就任。以降、『よなよなエールの超宴』に代表されるファン施策、バラエティあふれる個性的なビールラインナップの開発、ECへのさらなる注力、スーパー、コンビニへの販売拡大、公式ビアレストラン出店など、さまざまな取り組みを実行。クラフトビール市場で確固たる地位を確立するに至る。

2026年現在、クラフトビールの醸造所は900を超え、かつてもっぱら観光地で飲まれる『地ビール』であったものが、クラフトビールとして日常的に親しまれる存在へと変わりつつある。そして、『よなよなエール』も日本中のコンビニやスーパーで買えるようになり、私たちが夢見た世界は確実に近づいている。

§07

ニュース

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§09

出典・更新

SOURCES
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