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Onishi Foods Co., Ltd.

尾西食品株式会社別名
銘柄コード
—
上場市場
—
国
Japan
従業員(連結)
168
関連会社
4
§01

基本情報

BASIC
所在地
〒108-0023 東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー12階
社長
市川 伸介
資本金
30,000,000
従業員数(単独)
179 人
従業員数(連結)
168 人
開始日
1935-01-01
終了日
§02

サイト

1 DOMAINS
§03

事業内容

5
長期保存食の製造と販売アルファ米アルファ米製品発芽玄米アレルギー対応製品
§04

関連会社

4 COMPANIES
会社名 Group 親会社 子会社 得意先 仕入先 業務提携 銀行等 株主等
亀田製菓株式会社
Group 株主等
株式会社ICI石井スポーツ
株式会社ハンズ
株式会社好日山荘
リンク無しの社名は OpenBizGraph 未登録企業
§05

関連図

NETWORK
資本関係 得意先 仕入先 業務提携 銀行・株主 ドラッグで移動 · クリックで詳細へ
§06

沿革

20 EVENTS

明治32年鳥取県に生まれた創業者の尾西敏保(はるやす)は、中学を中退し、蒸気機関車の助手を経て、第一次世界大戦末期に呉(くれ)の海兵団に入隊します。

大正10年海軍機関学校に入学した尾西敏保は、電気工学を専攻。また、列強各国による軍事拡張時代を背景に、技術開発の進められた潜水艦の乗務員に必須の電気関連技術を学ぶため、海軍潜水学校へ進学しました。

創業者 尾西敏保が、日本人の主食である「米」を中心とした澱粉食の研究を行い、澱粉の「アルファ化」加工技術を開発、その工業的手法を確立。

その後、潜水艦に乗務、昭和7年に退役します。

昭和9年大阪の製薬会社に入社した尾西敏保は、東京での常宿が澱粉化学の研究者が頻繁に集う場所であったため、ここで米の主成分であるデンプンに関する知識を徐々に高めます。

尾西食品研究所創立。大阪に実験工場を建設。軍糧食として「葛練りの素」「餅の素」「餡の素」等の製造を開始。

昭和10年には、尾西食品の前身である尾西食品研究所を設立。火を使わず、水を注ぐだけでつきたてのお餅になる「即席餅の素」や「葛練りの素」といった製品を開発しました。これらは、戦時下の日本において軍事食糧として納入され、大変好評を得ました。

富山工場新設。海軍の指定工場となる。

旭製薬大阪工場(大阪市淀川区新高)を買収、法人組織として尾西食品研究所を設立。

その量産化を目指し開発に取り組んでいたところ、昭和18年に大阪大学産業科学研究所の故二国博士が、当社の乾燥デンプン粉末と、オランダの物理学者カッツ博士のデンプン回析とを結びつけ、当社のデンプン加工食品が優れた食品であることを証明しました。

海軍の要請に基づき、上記アルファ化加工の原理を応用した、水を加えるだけで米飯に復元する「乾燥飯」(現在のアルファ米)の工業的製法の確立に成功。直ちに全国9工場(新潟、富山、水橋、茨城古河第一、第二、東京蒲田、台湾合同パイン等)において量産を開始。

終戦後、大阪・富山工場でアルファ米の生産を再開。食糧が不足するなか、戦後の国民の栄養と食生活改善に貢献するとともに、軍用食糧から非常用備蓄食糧等の平和的用途へ転換を図る。

尾西食品研究所を改組し、尾西食品株式会社設立。農林省食糧庁の要請により、輸入外碎糯米を有効利用すべく、主食配給用即席餅に加工。

無端ベルト連続式大型炊飯器と3段式乾燥機を組み合わせたアルファ米製造設備完成。

乳児用アルファ化穀粉(商品名:アルファパウダー)開発。アルファ化加工技術を活用した特殊栄養食品は乳幼児の発育増進、栄養改善に寄与。

海外旅行者用アルファ米「国際線」シリーズの販売開始。

農林水産省がスタートさせた「米需要拡大のための新形質水田作物の開発」(スーパーライス計画)に参画。

日本有数の米どころ宮城県大崎市に、米飯加工専門工場を新設。

宮城工場に、発芽玄米専用ライン新設。

ISO 9001認証取得。宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同開発により、宇宙ステーションでのアルファ米製品の採用が決定。

§07

ニュース

499 ARTICLES

冬季休業のお知らせ ↗

尾西食品株式会社は、12月26日(土)から1月4日(月)まで冬季休業します。休業中の問い合わせはFAXまたはメールで受け付け、1月5日(火)以降に順次対応します。冬季休業前の最終納品日は全エリア12月25日(金)で、休業前後の受注締切と納品開始日は地域により異なります。

FSSCジャパンコミュニケーションデーで講演 ↗

尾西食品宮城工場の本多取締役工場長が、2026年10月14日開催の「FSSCジャパンコミュニケーションデー2026」で講演しました。品質保証体制や製品設計、事業継続計画など、FSSC 22000取得工場での実践的な取り組みを紹介しました。

ミライ探求フェスタ2026に出展 ↗

尾西食品は、東京都環境局主催の「ミライ探求フェスタ2026」に出展します。2026年11月15日、アルファ米の調理・試食を通じて非常食の備蓄や食品ロス削減を学ぶ、小学3~6年生を中心とした親子向けワークショップを開催します。参加費は無料で、事前のWEB予約が必要です。

おおさき産業フェア2026に出展 ↗

尾西食品は、10月9日(金)から10日(土)まで宮城県大崎市の古川総合体育館で開催される「おおさき産業フェア2026」に出展します。ブースでは、アルファ米を中心とした非常食を見て、触れて、体験できます。

マンション防災「とどまる」備えを ↗

在宅避難で注目されるマンション防災について、跡見学園女子大学教授でマンション防災協会代表理事の鍵屋一氏に話を伺いました。鍵屋氏は、災害時のマンション生活継続計画の普及に取り組んでいます。

仕入商品およびセット品の価格改定 ↗

原材料価格に加え、包装資材費・燃料費・物流費の上昇を受け、尾西食品は対象商品の価格を改定します。対象は安心缶の豚汁・けんちん汁のセットおよび単品、レトルト豚汁・けんちん汁、富士ミネラルウォーターです。本文には価格改定の具体的な内容は記載されていません。

シルバーウィーク休業のお知らせ ↗

尾西食品株式会社は、9月19日(土)から9月23日(水)まで休業します。休業中の問い合わせはFAXまたはメールで受け付け、回答は9月24日(木)以降となります。休業前の最終納品日は全エリアで9月18日(金)です。

尾西のレンジ+携帯おにぎりを10月発売 ↗

尾西食品は、累計販売3,000万個を突破した「携帯おにぎり」の新商品「尾西のレンジ+(プラス)携帯おにぎり」を2026年10月1日に発売します。アルファ米の携帯性・長期保存性を保ちつつ、注水後に電子レンジ(500Wまたは600W)で約1分加熱し、7分蒸らすだけで、握らずに温かいおにぎりが作れます。

宮城県・大崎市の総合防災訓練に参加 ↗

尾西食品は、2026年8月30日に開催される「令和8年度宮城県・大崎市9.1総合防災訓練」に参加しました。訓練は、防災の日と防災週間に関連する行事として、宮城県と大崎市の共催で実施されました。

「ミックスビーンズライス」9月1日発売 ↗

尾西食品は、豆を主食として訴求する長期保存可能な非常食「尾西の栄養+(プラス)ミックスビーンズライス」を2026年9月1日に発売します。同社調べでは、長期保存可能な非常食カテゴリーで豆を主食とする商品は業界初です。豆・野菜・米をやさしいカレー味に仕上げ、食物繊維やビタミンB2、お米由来の乳酸菌500億個を配合。製造月から7年6か月保存でき、そのままでも温めても食べられます。

§09

出典・更新

SOURCES
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