| 1964年 |
1964 東京オリンピック
- 初めてオリンピック公式計時を担当
- 戦後復興と経済成長の時代、セイコーは社運を賭けて公式計時に名乗りをあげました。
- 当時スポーツ計時の経験がない中、画期的なストップウオッチ等の開発によって正式に公式計時に指名されました。36種類1,278個に及ぶ機器と、のべ172名の人員を動員して、大会の成功を支えました。小型水晶時計などの技術力が世界で認知され、国際的なブランドとして製品販売も世界的規模で拡大していく契機になりました。 |
| 1964年 |
初めてオリンピック公式計時を担当
戦後復興と経済成長の時代、セイコーは社運を賭けて公式計時に名乗りをあげました。
当時スポーツ計時の経験がない中、画期的なストップウオッチ等の開発によって正式に公式計時に指名されました。36種類1,278個に及ぶ機器と、のべ172名の人員を動員して、大会の成功を支えました。小型水晶時計などの技術力が世界で認知され、国際的なブランドとして製品販売も世界的規模で拡大していく契機になりました。 |
| 1968年 |
香港に Hattori(H.K.)Ltd(現 Seiko Hong Kong Ltd.)を設立。 その後世界各地に現地法人を相次いで設立。 |
| 1968年 |
香港に Hattori(H.K.)Ltd(現 Seiko Hong Kong Ltd.)を設立。 その後世界各地に現地法人を相次いで設立。 |
| 1972年 |
1972 札幌オリンピック
- 最初の冬季オリンピック公式計時
- セイコーは東京大会以降、スキーやスケートなど冬季競技の計時も手掛け始めます。
- 雪、氷、寒さなど過酷な自然条件の下でも高精度でタイムを測定できるよう、小型化、軽量化、耐寒性など各種の改良を加えて、札幌大会に臨みました。最低2系統の電気計時システムに加えバックアップとして手動計時2系統も取り入れ、万全の計時体制を敷き、この冬季大会においても、公式計時の重責を果たしました。 |
| 1972年 |
最初の冬季オリンピック公式計時
セイコーは東京大会以降、スキーやスケートなど冬季競技の計時も手掛け始めます。
雪、氷、寒さなど過酷な自然条件の下でも高精度でタイムを測定できるよう、小型化、軽量化、耐寒性など各種の改良を加えて、札幌大会に臨みました。最低2系統の電気計時システムに加えバックアップとして手動計時2系統も取り入れ、万全の計時体制を敷き、この冬季大会においても、公式計時の重責を果たしました。 |
| 1978年 |
セイコーワールドスーパーテニス(1978-1995) |
| 1978年 |
サッカーワールドカップ(1978、1982、1986、1990) |
| 1978年 |
セイコーワールドスーパーテニス(1978-1995) |
| 1979年 |
NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(1979-現在) |
| 1979年 |
NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(1979-現在) |
| 1980年 |
全仏オープンテニス(1980-1991) |
| 1980年 |
全仏オープンテニス(1980-1991) |
| 1981年 |
東京国際マラソン(1981-2006、2007以降東京マラソン) |
| 1981年 |
東京国際マラソン(1981-2006、2007以降東京マラソン) |
| 1984年 |
名古屋国際女子マラソン(1984-現在) |
| 1984年 |
東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント(1984-現在) |
| 1984年 |
名古屋国際女子マラソン(1984-現在) |
| 1984年 |
東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント(1984-現在) |
| 1985年 |
パンパシフィック水泳大会(1985-現在) |
| 1985年 |
1985 ワールドアスレティックスとのパートナーシップ契約
- 30年以上の歴史の始まり
- セイコーはワールドアスレティックス(World Athletics)と1985年からパートナーシップ契約を結び、現在に至るまで、180を超えるワールドアスレティックス主催大会を計時しました。世界最高峰の陸上競技大会である世界陸上競技選手権は、1987年の第2回ローマ大会以降16大会連続で公式計時を担当しています。ワールドアスレティックスとの緊密な連携のもと、数々の国際競技大会で感動の瞬間を刻み、30年以上の長きに亘って、ワールドアスレティックスや選手、観客の信頼に応えてきました。 |
| 1985年 |
1985 ワールドアスレティックスとのパートナーシップ契約
30年以上の歴史の始まり
セイコーはワールドアスレティックス(World Athletics)と1985年からパートナーシップ契約を結び、現在に至るまで、180を超えるワールドアスレティックス主催大会を計時しました。世界最高峰の陸上競技大会である世界陸上競技選手権は、1987年の第2回ローマ大会以降16大会連続で公式計時を担当しています。ワールドアスレティックスとの緊密な連携のもと、数々の国際競技大会で感動の瞬間を刻み、30年以上の長きに亘って、ワールドアスレティックスや選手、観衆の信頼に応えてきました。 |
| 1987年 |
光波距離計(EDM) |
| 1987年 |
世界陸上競技選手権大会(1987) |
| 1991年 |
スリットビデオ、超音波風向風速計 |
| 1992年 |
1992 バルセロナオリンピック
- 28年ぶりに夏季オリンピック公式計時を担当
- 各種競技の国際大会の計時支援を通じて経験と実績を積み重ね、1964年の東京大会から28年ぶりに夏のオリンピックの公式計時を担当しました。本大会において、スピーカー内蔵スターティングブロックや総合競泳システムを導入したほか、計測結果・集計結果をオンラインで総合的に管理する総合スポーツ運営システムを構築して、観客や視聴者に瞬時に結果を伝え、大会の成功に貢献しました。 |
| 1992年 |
28年ぶりに夏季オリンピック公式計時を担当
各種競技の国際大会の計時支援を通じて経験と実績を積み重ね、1964年の東京大会から28年ぶりに夏のオリンピックの公式計時を担当しました。本大会において、スピーカー内蔵スターティングブロックや総合競泳システムを導入したほか、計測結果・集計結果をオンラインで総合的に管理する総合スポーツ運営システムを構築して、観客や視聴者に瞬時に結果を伝え、大会の成功に貢献しました。 |
| 1994年 |
1994 リレハンメルオリンピック
- 22年ぶりの冬季オリンピック公式計時
- 札幌以来22年ぶりに冬季オリンピックの公式計時を担当しました。
- バルセロナオリンピックで導入した「総合スポーツ運営システム」をさらに進化させるとともに、簡単に確実な操作ができるよう専用操作盤を備えたタイマーなど、多くの機材を新規開発し、大会の成功に貢献しました。ノルディック複合団体金メダルやスキージャンプ団体の銀メダルなど、日本は5個のメダルを獲得しました。 |
| 1994年 |
22年ぶりの冬季オリンピック公式計時
札幌以来22年ぶりに冬季オリンピックの公式計時を担当しました。
バルセロナオリンピックで導入した「総合スポーツ運営システム」をさらに進化させるとともに、簡単に確実な操作ができるよう専用操作盤を備えたタイマーなど、多くの機材を新規開発し、大会の成功に貢献しました。ノルディック複合団体金メダルやスキージャンプ団体の銀メダルなど、日本は5個のメダルを獲得しました。 |
| 1997年 |
1997 世界陸上アテネ
- 陸上競技用の新型機材導入を推進
- 陸上競技における新型機材導入を進め、1994年にはさらに精度を高めた短距離走の新型ファール判定装置を導入しました。そして1997年の世界陸上アテネではカラー化されたスリットビデオを導入し、判定の精度を高めることに貢献しました。 |
| 1997年 |
陸上競技用の新型機材導入を推進
陸上競技における新型機材導入を進め、1994年にはさらに精度を高めた短距離走の新型ファール判定装置を導入しました。そして1997年の世界陸上アテネではカラー化されたスリットビデオを導入し、判定の精度を高めることに貢献しました。 |
| 1998年 |
1998 長野オリンピック
- 26年ぶりの日本開催オリンピック
- 札幌以来26年ぶりに日本で開催された冬季オリンピックの公式計時を担当しました。
- ジャンプの飛距離測定を高速度カメラを利用して行うシステムなど、PCを活用したシステムを幅広く導入し、正確な計測だけでなく、計測データをいかに見せるかを意識した大会でした。スキージャンプの個人と団体の金メダル、スピードスケートなど、合計10個のメダルを日本は獲得しました。 |
| 1998年 |
26年ぶりの日本開催オリンピックで公式計時を担当
札幌以来26年ぶりに日本で開催された冬季オリンピックの公式計時を担当しました。
ジャンプの飛距離測定を高速度カメラを利用して行うシステムなど、PCを活用したシステムを幅広く導入し、正確な計測だけでなく、計測データをいかに見せるかを意識した大会でした。スキージャンプの個人と団体の金メダル、スピードスケートなど、合計10個のメダルを日本は獲得しました。 |
| 1999年 |
ロード用トランスポンダー |
| 2002年 |
2002 ソルトレイクシティオリンピック
- 3大会連続で冬季オリンピック公式計時を担当
- 1994年と1998年大会における実績が評価され、3大会連続で冬季オリンピックの公式計時を任されました。クロスカントリーとバイアスロンでは、オリンピックで初めてトランスポンダーを使用し、無線を利用して瞬時に各選手の通過タイムデータを提供するなど、最新の技術を導入しました。スキー距離男子複合においては、スリットビデオを通じた判定によって同着で2名の選手が銀メダルを獲得しました。 |
| 2002年 |
3大会連続で冬季オリンピック公式計時を担当
1994年と1998年大会における実績が評価され、3大会連続で冬季オリンピックの公式計時を任されました。クロスカントリーとバイアスロンでは、オリンピックで初めてトランスポンダーを使用し、無線を利用して瞬時に各選手の通過タイムデータを提供するなど、最新の技術を導入しました。スキー距離男子複合においては、スリットビデオを通じた判定によって同着で2名の選手が銀メダルを獲得しました。 |
| 2003年 |
新型風向風速計 |
| 2007年 |
2007 東京マラソン
- 第1回大会からオフィシャルタイマーを担当
- セイコーはエリートランナーと市民ランナー両方を支えるオフィシャルタイマーとして、東京マラソンを2007年の第1回大会以来継続して応援し続けています。また、コース沿いの和光のショーウインドウでメッセージを発信するなど、ランナーだけでなく、大勢のボランティアや観衆とも心をひとつにして大会を盛り上げています。 |
| 2007年 |
第1回大会からオフィシャルタイマーを担当
セイコーはエリートランナーと市民ランナー両方を支えるオフィシャルタイマーとして、東京マラソンを2007年の第1回大会以来継続して応援し続けています。また、コース沿いの和光のショーウインドウでメッセージを発信するなど、ランナーだけでなく、大勢のボランティアや観衆とも心をひとつにして大会を盛り上げています。 |
| 2009年 |
2009 世界陸上ベルリン
- 男子100m走の世界新記録を計時
- 男子100m走の世界新記録を計時 |
| 2009年 |
男子100m走の世界新記録を計時 |
| 2011年 |
世界のトップアスリートが集う冠大会。セイコーの名が大会名に入るこの陸上大会は、ワールドアスレティックスが主催するワールドチャレンジミーティングスの1つとして開催され、世界有数の選手が参加します。また世界陸上競技選手権・夏季オリンピックなどの国際大会の日本代表選手選考大会にも指定されています。セイコーはこの前身であるスーパー陸上の頃から冠スポンサーとして、またオフィシャルタイマーとして大会をサポートしています。2010年から導入したビデオ距離判定装置(VDM)は、走幅跳や三段跳の距離測定をより正確化し、計測時間を短縮しています。 |
| 2017年 |
先端の計時システムで大会の成功に貢献。1987年の第2回ローマ大会以降15大会連続の支援となった本大会も、トラック競技・フィールド競技・ロード競技のそれぞれで、先端技術を応用したさまざまな計時システムによって、大会の成功をサポートしました。2013年にはフルカラーLED化によって高い視認性を発揮するフィールドイベントボード、本大会ではトラックサイドクロックを導入し、競技会場全体に効果的な表示を行うことで、大会の盛り上げにも貢献しています。 |
| 2018年 |
アスリートの挑戦をサポート |
| 2019年 |
先端の計時システムで、中東初開催の世界陸上の成功に貢献。1987年の第2回ローマ大会以降16大会連続の支援となった本大会も、トラック競技・フィールド競技・ロード競技のそれぞれで、先端技術を応用したさまざまな計時システムによって、大会の成功をサポートしました。2013年にはフルカラーLED化によって高い視認性を発揮するフィールドイベントボード、2017年にはトラックサイドクロックを、本大会では、走幅跳、三段跳の情報を表示するサンドピットイベントボードを新たに導入し、常に陸上競技の計時の常識に革新を与えることで、大会の盛り上げに貢献しています。 |
| 2019年 |
MS系リチウム二次電池「MS621R」世界初のリフロー実装対応、MS系リチウム二次電池を発売。 |
| 2020年 |
AI型予兆予測サービス「LUiNa」をリリース。 |
| 2022年 |
新たなアスリートが加わり、「Team Seiko」が生まれ変わりました。「Team Seiko」は、スポーツを通して人々に感動を届け、セイコーのグループパーパスの一端である“世界中が笑顔であふれる未来づくり”を体現するアスリートのチームです。 |
| 2022年 |
セイコーミュージアムを銀座に移転し、「セイコーミュージアム銀座」として開設。 |
| 2022年 |
世界初の新機構搭載Kodo(鼓動)を発売。 |
| 2022年 |
和光本館の建物を「SEIKO HOUSE」(セイコーハウス)として再整備。 |
| 2023年 |
日本代表オフィシャルスポンサーとしても支援 |
| 2024年 |
社名をセイコーグループ株式会社とする。 |
| 2024年 |
「グランドセイコーミュージアム」をセイコーミュージアム銀座内に開館。 |
| 2024年 |
累計参加者数10,000人突破を機に、次世代育成活動「時育®」を始動。 |
| 2025年 |
34年ぶりの自国開催となった本大会も、セイコーは1987年の第2回ローマ大会以降19大会連続でオフィシャルタイマーを務めました。本大会では、短距離種目において、レース中の選手一人ひとりの動きをAIで追跡し、ラップタイムやスピードなどのパフォーマンスデータをリアルタイムで計測・表示する「VTT(Video Track Tracking system)」が導入されました。またワールドアスレティクス主催大会では初となる、本大会限定の「ファイナルラップベル」を制作。鐘の本体は国内最大手である富山県高岡市の「老子製作所」、鐘を鳴らすための紐には東京都で江戸組紐の伝統を継承する「龍工房」の組紐が使用され、日本の職人技と美意識が結集されました。 |