多摩冶金、「月刊次世代経営者」に掲載される ↗
多摩冶金が航空・宇宙分野への挑戦と組織づくりについて、代表取締役社長と副社長の対談を通じて紹介されました。社員の努力と誠実な精神を背景に、変化を恐れず挑戦を続ける姿勢が強調されています。
| 会社名 | Group | 親会社 | 子会社 | 得意先 | 仕入先 | 業務提携 | 銀行等 | 株主等 |
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多摩熱処理有限会社、武蔵野市で創業
多摩冶金は、創業以来「誠実」を基盤に、熱処理技術で社会に貢献してまいりました。
創業者・山田啓、多摩熱処理有限会社を資本金100万円で創立し、東京都武蔵野市中町において業務を開始する
終戦後は、廃工場となっていた父親が所有する多摩絶縁体有限会社の軍事工場を活かし、持ち前の化学知識を用いて熱処理事業をスタート
戦後の混乱期に、復興の礎となる製造業を支える存在へと変貌を遂げていく
手製で組まれた熱処理炉を次々と増設し、小さな工場には収まりきらないほどの受託製品が入り口付近に積み上げられ、その規模からは想像し難い数の熱処理をこなし急速に発展した
山田啓は、太平洋戦争開戦に伴い海軍技術士官として招集され、海軍工廠にて火薬製造に携わった
創業期の武蔵野工場
塩浴作業風景(昭和40年頃)
調質作業場(現ユニケース炉付近)
宅地化が進み、移転へ。工場拡大、いざ武蔵村山市へ!
自動車業界への参入、認定工場へ
社名変更、そして多摩冶金株式会社の誕生
戦後復興を支えろ!
創業者の奮闘沿革
戦後の復興の混乱期の中で創業し、高度経済成長期においてもものづくり大国日本を支えるべく奮闘した時代である
1951年 12月 (昭和26年) 多摩熱処理有限会社、武蔵野市で創業
昭和39年 宅地化が進み、移転へ。工場拡大、いざ武蔵村山市へ!
昭和41 〜 48年 自動車業界への参入、認定工場へ
昭和42年 社名変更、そして多摩冶金株式会社の誕生
昭和48 〜 55年 他業種・多品種・小ロット生産への挑戦
昭和50年 目指せ、最高の技術水準!真空炉の導入
真空1号設置
真空第1工場増設
真空3号炉設置
航空機産業への参入を開始
中国から研修生を迎える
山田仁が多摩冶金に入社
ISO9001の取得
作業指示システムソフトウェアをバージョンアップ
大連工場設立
大連工場、多品種小ロットから量産部品の世界へ
日立金属株式会社金型熱処理認定工場となり共立精機(大連)有限公司(本社共立精機㈱)のダイキャスト金型の熱処理開始
富士電機大連有限公司(本社富士電機機器制御㈱)のブレーカー部品の熱処理開始
大連林精密鋳造のABB社ロストワックス製電気部品の熱処理開始
リョービ圧鋳大連有限公司(本社リョービ㈱)のダイキャスト金型の熱処理開始、自動車エンジンブロックアルミダイキャスト部品のインライン熱処理開始
浸炭、雰囲気焼入れの導入、量産部品が開始(マイク、スター精密、ABB)
中国大連に子会社「多摩冶金(大連)有限公司」を設立
大連東芝機車電気設備有限公司(本社㈱東芝)の機関車用モーターケースの熱処理
塩浴工場解体の様子
瀋陽NSK精密機器有限公司 (本社日本精工㈱)のボールねじ部品の熱処理開始
大連工場、自動車部品の量産体制を確立し飛躍へ
大連第2工場設備搬入
大連岐阜加藤精密加工有限公司(本社㈱ギフ加藤製作所)アイシンAW向け自動車部品熱処理開始
大連精工電子有限公司(本社セイコーインスツル㈱)の自動車部品の熱処理開始
ISO14001 取得
TS16949 (後のIATF16949) 取得
塩浴工場跡地に航空機部品の熱処理設備が整えられる
技術集合体「アマテラス」設立メンバーに
リョービ圧鋳大連有限公司工場内に熱処理部門を設置
新卒採用元年 新卒採用社員、第一期生が入社する。創業以来初となった大卒新卒社員の入社式
3代目社長就任、兄弟で目指す100年企業へ 3代目社長・山田毅が社長に就任。弟である山田真輔は副社長に就任。それぞれの海外経験やバックグラウンドを活かし、100年企業を目指した新生多摩冶金が発動。 65周年 2017年8月に3代目社長に就任した山田毅は、前職時代に経験した中国駐在員などの経験を活かし、持ち前の経営手腕を発揮していく。幼少期より、父であり現会長の山田仁の背中を見て育っているだけに、商いに対する興味関心は人一番強く、大企業ではなく中小企業で実力を発揮したいと、自ら入社を希望した。 入社後の3年間は現場で技術を学ぶも、その視点は徐々に「事業をどう拡大していくか」へ向けられ、アマテラスの参加など自らの判断で新しい道を切り開いていくこととなる。
THK遼寧精密工業有限公司(本社THK㈱)のLMガイド部品の熱処理開始
IATF16949 取得
AS9100 取得
江蘇省常州市に多摩冶金(大連)常州分公司を設立、リョービ圧鋳常州有限公司(本社リョービ㈱)の自動車用アルミダイキャスト部品のインライン熱処理開始
南工場建設へ 東京本社工場から徒歩10分の場所に、事業継続と拡大を目的に土地を取得し、20年後を見据えた多摩冶金の中で最大規模となる南工場の建築が始まる。 建設中の南工場( 2022年1月の様子) 「多摩冶金 100年企業」を目前に控え、3代目社長が見据えているのは「その先の未来」だ。そして、今回新設した南工場は、その土台を担う重要な役割を持つ。 1つには、熱処理だけでなく、製品の工程すべてに関われる工場を目指していること。これにより、熱処理を中核に、素材から最終形状までを担える新しいビジネスラインが確立する。 2つ目には、まだ見ぬ未来の製造業を支える工場となること。カーボンニュートラルが主流となる時代を見据えた設備選定に加え、新たな自動車「空飛ぶ車」を筆頭に、「風力発電」「医療」「環境」など、これまでにないスケールで、製造業を広く支える存在を目指している。2021年を皮切りに、3代目社長が描く新しい多摩冶金のストーリーが、今まさにはじまろうとしている。
多摩冶金が航空・宇宙分野への挑戦と組織づくりについて、代表取締役社長と副社長の対談を通じて紹介されました。社員の努力と誠実な精神を背景に、変化を恐れず挑戦を続ける姿勢が強調されています。
多摩冶金株式会社は、2026年夏季期間中も通常通り営業し、特別休業は行いません。顧客に向けて、引き続きご愛顧をお願いしています。
多摩冶金は航空機部品の熱処理技術を通じて、安全な空の旅を支えている。新入社員交換研修では、技術だけでなく誇りを育む取り組みを行っている。
多摩冶金の代表取締役副社長の山田真輔氏が、FMラジオ番組「このキなんのキらじおのタカキ」に2週にわたり出演しました。番組では、同社の事業や理念、未来への挑戦について語られました。収録はYouTubeで公開されています。
多摩冶金株式会社は、雑誌「BALL. vol.12」に航空宇宙分野の熱処理技術について紹介されました。記事では、同社の100年企業を見据えた取り組みや未来への姿勢も取り上げられています。
多摩冶金は「多摩モノレールカップ2026」にスポンサーとして協賛しました。大会は地域の子どもから大学生まで参加し、多摩地域のバスケットボールを盛り上げています。試合会場ではロゴ掲出やブース出展を行い、地域との交流を深めました。
2026年4月1日に東京本社で新卒社員4名の入社式が行われました。社長や副社長からの挨拶や祝辞があり、新入社員には安全と安心を届ける使命が伝えられました。
多摩冶金株式会社は、従業員のスポーツ活動促進の取り組みが評価され、スポーツ庁の「スポーツエールカンパニー2026」および東京都の「東京都スポーツ推進企業」に認定されました。これは、同社が健康増進を目的とした積極的なスポーツ推進活動を行っていることの証です。
多摩冶金株式会社は、米国のTIMEデジタル版に取り上げられました。記事では、日本の伝統的なものづくりやカイゼン精神が紹介され、同社が日本企業の代表例としてインタビューを受けたことが述べられています。
2026年1月8日に東京本社で2026年4月入社予定の新卒社員2名の内定式が行われました。社員が温かく新しい仲間を迎え、社長から仕事の重要性や成長への期待が伝えられました。