不二越、澤﨑裕一氏を代表取締役に追加選任 ↗
不二越は2026年10月22日、経営体制の強化を目的に、澤﨑裕一氏を代表取締役常務執行役員に追加選任することを取締役会で決議した。澤﨑氏は従来、取締役常務執行役員を務めている。
産業の近代化の潮のなかで機械工具の国産化をめざして創業、事業を拡大する
不二越鋼材工業株式会社を創立
ハクソーが優秀国産品として天覧の栄に浴す
NACHI(那智)を商号に
ハクソー連続焼入炉を開発し量産に成功
ドリルの製造販売開始
エンドミル、歯切工具(ホブ)製造、精密工具の国産化をすすめて総合工具メーカーへ
不二越研究所を別法人で設立
ドイツへ技術者を派遣し、製鋼、ベアリング技術を習得
東富山製鋼所が操業開始、材料から製品までの一貫生産体制を確立
ベアリングの生産を開始
不二越病院を設立
工作機械の製造販売開始
東京都港区に事務所を開設
ナチ会が発足
ジェットエンジン用にクリスマスツリー型ブローチを発売
油圧機器の製造販売開始
アメリカで販売会社を設立
社名を株式会社不二越に変更
工業炉の製造販売開始
ドイツで販売会社を設立
油圧式の産業用ロボットを製造販売開始
精密工具工場を新設
ブラジルで生産会社を設立、初の海外生産へ
イギリス、シンガポール、カナダで販売会社を設立
アメリカ、スペインで生産会社を設立
コーティングエ具(ホブ)の製造販売開始
世界初の電動型の多関節溶接ロボットを開発
ロボット、精機部門を発足
韓国、台湾で生産会社を設立
アメリカでロボット販売会社、フィリピンで生産会社を設立
ハンドリングロボットを商品化
各事業部門、海外工場でIS09001を取得
省エネ油圧ユニットを発売
8事業部門を3製造事業部に再編し、3支社制を採用
海外の生産体制を強化、国内販売会社を統合再編
調達体制を刷新、IS014001を取得
中期経営計画「ナチビジネスの展望2006」を策定
東京本社を新橋・汐留に移転、増資を行なう
富山、チェコ、中国にベアリング工場を新設
油圧事業を東富山に集約、パルブ工場を新設
沿革 - 2004年 : 不二越のサービス事業会社として設立 : 福利厚生事務、福利厚生施設管理、来客接遇、来客接遇施設管理、送迎、保安防災管理、社内文書集配及び付帯または関連する業務を不二越より受託
不二越のサービス事業会社として設立 : 福利厚生事務、福利厚生施設管理、来客接遇、来客接遇施設管理、送迎、保安防災管理、社内文書集配及び付帯または関連する業務を不二越より受託
米州、欧州、アセアンの事業拠点を統合
大型ロボット工場を新設
インドに事業拠点を開設
ブローチ本工場、マテリアル特殊溶解工場を新設
⻭切工具工場、部品加工工場、油圧モータ工場・山形工場を新設
R&Dマテリアルを開設
精密ベアリング工場、ベアリング熱処理工場、カーコントロールバルブ工場を新設
欧州のベアリング生産拠点をチェコに集約
アメリカの工具生産拠点をインディアナへ集約
タイ、ブラジルでベアリング工場を拡張
エネルギー・インフラ分野開拓のため中部油圧センターを開設
新興国へのシフトを加速
中国、アセアン、インド、南米などで生産販売サービス体制を強化
パレタイズロボット、高速シーム溶接ロボットを発売
企業理念、会社の使命、行動指針を改定
長期ビジョン「成⻑企業への挑戦、夢をかなえるものづくり企業へ」を発表
4製造事業部を商品別の8事業部に再編・強化
インドで生産拠点を新設し、機械加工ビジネスを本格展開
超速スポット溶接用ロボット SRAシリーズを発売
中国江蘇省張家港市に中国生産の中核拠点を新設
インドにベアリングの生産拠点を新設
中国新工場で工具、油圧機器、カーハイドロリクス、ロボットの生産を本格的に開始
高機能ドリルのラインナップを拡充し、市場シェアを拡大
世界最速・軽量コンパクトロボットMZシリーズを世界同時発売
2015年 : 名刺印刷業務を開始
アメリカで超硬ドリルなどラウンドツールの生産を開始
メキシコにベアリング生産拠点を新設
富山事業所ものづくりセンターにロボットFA展示場を開設
名刺印刷業務を開始
「ロボットを核にした総合機械メーカー」へ経営方針を転換
スカイビング複合加工機GMSシリーズを発売
タイにベアリングの鍛造・旋削工場を新設、一貫生産体制を実現
東京へ本社を一本化
小型協働ロボットを発売
超硬素材を開発・内製化し、新超硬ドリル アクアREVOシリーズを世界同時発売
エコカー用ベーンポンプ工場、ロボット第3工場を新設
コネクタ挿入アプリケーションを発売
タイに標準ラジアルベアリングの生産機能を集約
小型ロボットMZシリーズを進化させた高速・高精度ロボットMZ-Fシリーズを発売
監査等委員会設置会社へ移行、執行役員制度を導入し、経営体制を強化
安全性と高速性を両立させた新しい小型協働ロボットCMZシリーズを発売
バリの出ない、バリ取り工程を不要にする、新しい工具バリレスシリーズを発売
人の接近を360°検知する、ぶつからないロボットMZSシリーズを発売
不二越は2026年10月22日、経営体制の強化を目的に、澤﨑裕一氏を代表取締役常務執行役員に追加選任することを取締役会で決議した。澤﨑氏は従来、取締役常務執行役員を務めている。
株式会社不二越の代表取締役社長中村成利氏が、2026年7月6日号の『TIME』アジア版にインタビュー記事として掲載されました。記事と日本語訳はPDFリンクで公開されています。
株式会社不二越は、令和8年熊本地震の被災者支援のために義援金として1,000万円を寄付しました。被災地の早期復旧を願い、支援活動を行っています。