| 1920-12-28 |
北野隆春は、スタンレー電気の前身となる北野商会を立ち上げた。場所は東京市芝区(現在の東京都港区芝)。自動車電球を中心に特殊電球を扱う個人商店を始めた。 |
| 1921年 |
自動車電球を中心とした特殊電球の製造・販売を開始した。 |
| 1923年09月 |
関東大震災により被災。同年12月に事務所と作業場を兼ねた建物を建設し、再出発の意味を込めて商号を「東京北野商会」に改めた。震災後も売上を伸ばし、自動車電球で業界トップの地位を築いた。 |
| 1929年12月 |
日本初のパーマネント・コンタクト仕様特殊電球を発売した。クリスマスツリー用に8個を1セットとした電球を発売し、1個が切れても残りは点灯し続ける仕様だった。 |
| 1932年05月 |
目黒工場を新設した。 |
| 1933年 |
豆電球応用の小型懐中電灯「ベビー・ライト」を発売した。 |
| 1933-05-05 |
社名を「スタンレー電気株式会社」に変更した。 |
| 1934年 |
大阪出張所を新設した。 |
| 1935年 |
ホーロー引き抵抗器の製造を開始した。 |
| 1938年11月 |
本社・営業所を工場所在地(中目黒)に移転した。 |
| 1940年 |
高性能セレン整流体の開発に成功した。 |
| 1945-04-15 |
東京大空襲で中目黒の本社・工場・倉庫すべてを焼失した。 |
| 1946年 |
春風寮で再発足式を行い、再建への道を歩み始めた。 |
| 1947年 |
電球の生産を再開した。 |
| 1949年11月 |
社名を「スタンレー電気株式会社」に復帰した。 |
| 1956年 |
光電分野への進出を開始した。 |
| 1957年 |
「メタルバックシールドビーム」で成長の礎を築いた。 |
| 1958年 |
内蔵型露出計のブームを支えた。 |
| 1959年 |
1959年にはヤシカと共同で、自動的に絞りを調整する全自動露出計を開発し、「ヤシカ8EE」に搭載。業界初のEE(Electric Eye)機構として大きな注目を集め、「EEブーム」を牽引。 |
| 1960年 |
浜松工場を新設した。 |
| 1960年03月 |
3月に浜松工場を新設。初期は二輪車向け電球やランプの組立・検査を行い、その後の第2期工事で鉄骨平屋の工場を増築。プレスからメッキ、組立までを一貫して担う体制を整えた。 |
| 1960年12月 |
12月、秦野市に新たな総合主力工場を建設、第1期工事として1号館(電装工場)が竣工。自由に仕切れる構造や採光、通路、グリーンベルトなどを備えた近代的な設備を整えた。翌1961年には第2期工事で2号館が完成し、半導体・機器部門が稼働を開始した。 |
| 1961年 |
秦野製作所を新設した。 |
| 1962年 |
東京証券取引所市場第一部に上場した。 |
| 1967年 |
東京証券取引所市場第一部に上場。 |
| 1967年 |
関係会社として株式会社スタンレーいわき製作所を新設した。 |
| 1968年 |
関係会社として株式会社スタンレーいわき製作所を新設。 |
| 1968年07月 |
7月、当社の海外進出第1号となった「台湾史丹雷電気股份有限公司(台湾スタンレー)」を設立した。 |
| 1968年07月 |
海外進出第1号として台湾に「台湾史丹雷電気股份有限公司」を設立した。 |
| 1969年 |
1967年に研究を開始し、1969年に量産化に成功。直径1.5〜3mmの超小形電球は、コンピューターや医療機器など幅広い分野で活用された。 |
| 1969-12-08 |
12月8日、横浜市に技術研究所を開設。既存製品の質的向上と新分野への挑戦を開始した。 |
| 1969-12-08 |
横浜市に技術研究所を新設した。 |
| 1970年 |
新潟・宮城・鶴岡・伊那の4拠点に、関係会社として製作所を新設。 |
| 1970年 |
1970年に国内初となる角型ハロゲンフォグランプを世に送り出し、自動車用照明の新分野を切り拓いた。 |
| 1970年 |
超小形電球の量産化に成功した。 |
| 1970年 |
新潟・宮城・鶴岡・伊那に関係会社の製作所を新設した。 |
| 1972年 |
1972年にスーパーハロゲンフォグランプを発売。 |
| 1972年 |
日本初の角型ハロゲンフォグランプを発売した。 |
| 1973年 |
1967年8月に当社製赤外線ランプを使用した赤外線やぐらこたつを発売した。赤外線ランプの生産量は、1972年度に年間100万個規模に達し、約8割は大手家電メーカーへの納品だった。 |
| 1973年 |
東広島市に広島工場を開設し、自動車用照明製品を製造。 |
| 1973年 |
広島工場を新設した。 |
| 1973年12月 |
オールグラスシールドビームの生産を開始した。 |
| 1975年 |
1975年12月に秦野製作所でオールグラスシールドビームを生産開始。1974年には本格量産体制を確立し、HondaやMITSUBISHIなど主要メーカーに採用された。 |
| 1975-06-23 |
財団法人「北野生涯教育振興会」を設立した。 |
| 1976年 |
1976年6月23日、生涯教育の振興を目的とした北野隆春会長が財団法人「北野生涯教育振興会」を設立。 |
| 1976年 |
高輝度赤色LEDの連続製造技術を確立し、量産を開始した。 |
| 1977年 |
1977年に高輝度赤色LEDの連続製造技術を確立し、量産を開始した。 |
| 1977年 |
高輝度純緑色LEDを開発した。 |
| 1978年03月 |
量産された角型4灯式オールグラスシールドビームが三菱自動車の「ギャランΛエテルナ」に採用された。 |
| 1979年 |
1979年10月に角型4灯式オールグラスシールドビームを製品化し、3月に三菱自動車工業に採用された。 |
| 1979年10月 |
角型4灯式オールグラスシールドビームの製品化に成功した。 |
| 1980年 |
1980年にアメリカに製造拠点としてStanley Electric U.S. Co., Inc.を設立。 |
| 1980年 |
アメリカに「Stanley Electric U.S. Co., Inc.」を設立した。 |
| 1981年 |
1981年に第1回「スタンレーレディス・プロゴルフトーナメント」を開催。 |
| 1981年 |
岡崎製作所を新設した。 |
| 1981年 |
Hondaの「エレクトロ・ジャイロケータ」にジャイロセンサーが採用された。 |
| 1981年05月 |
世界初のカラー液晶表示方式「GH二層型」を開発し、量産を開始した。 |
| 1984年 |
米国でLEDハイマウントストップランプの普及を開始した。 |
| 1985年 |
世界初のHID(放電灯)ヘッドランプを国産初採用した。 |
| 1986年 |
宇都宮技術センターを新設した。 |
| 1986年 |
アメリカに「Stanley Electric Sales of America, Inc.」を設立した。 |
| 1986年 |
ドイツに「Stanley Electric GmbH」を設立した。 |
| 1987年 |
韓国に「Stanley Electric Korea Co., Ltd.」を設立した。 |
| 1987年09月 |
秦野製作所で大規模火災が発生し、工場を全焼した。 |
| 1989年12月 |
秦野製作所の新2号館を竣工した。 |
| 1991年08月 |
横浜技術センターを新設した。 |
| 1993年 |
香港に「香港賜丹雷電器有限公司」を設立した。 |
| 1993年 |
太陽光に近い高効率バルブ「RAYBRIGハイパーハロゲン」を発売した。 |
| 1994年 |
山形工場を新設した。 |
| 1995年 |
中国に「天津斯坦雷電気有限公司」を設立した。 |
| 1996年 |
日本車初のHID(放電灯)ヘッドランプを実用化した。 |
| 1996年 |
モータースポーツ支援活動を本格化させ、「RAYBRIG」ブランドの浸透を図った。 |
| 1998年 |
アメリカに「Stanley Electric Sales of America, Inc.」を設立した。 |
| 2000年04月 |
「スタンレーグループビジョン」を制定した。 |
| 2001年 |
イギリスに「Stanley Electric(U.K.)Co., Ltd.」を設立した。 |
| 2001年 |
中国に「蘇州斯坦雷電気有限公司」を設立した。 |
| 2001年 |
インドネシアに「PT. Indonesia Stanley Electric」を設立した。 |
| 2002年 |
NISSAN「シーマ」に世界初の7眼ガトリングヘッドランプを採用した。 |
| 2004年 |
浜松製作所を新設した。 |
| 2004年 |
世界初の携帯電話用キセノンストロボを開発した。 |
| 2005年 |
韓国に「Stanley Electric Korea Co., Ltd.」を設立した。 |
| 2007年07月 |
オプトテクニカルセンターを新設した。 |
| 2008年 |
MITSUBISHI「i-MiEV」に当社初のLEDヘッドランプを採用した。 |
| 2009年 |
ブラジルに「Stanley Electric do Brasil Ltda.」を設立した。 |
| 2009年 |
深紫外LEDの技術・設備取得契約を締結し、HexaTech, Inc.を子会社化した。 |
| 2011年 |
世界最長級の屋内試験施設「ライトトンネル棟」を新設した。 |
| 2012年12月 |
本社新社屋が完成した。 |
| 2013年 |
液晶ディスプレイの高コントラスト液晶「S-PBTLCD」を発売した。 |
| 2014年 |
二輪車用LEDヘッドランプを開発し、KAWASAKI「Z1000」に採用された。 |
| 2015年 |
中国に製造拠点として天津斯坦雷電気科技有限公司を設立 |
| 2015年 |
メキシコに「Stanley Electric Manufacturing Mexico S.A. de C.V.」を設立した。 |
| 2015年 |
中国に「天津斯坦雷電気科技有限公司」を設立した。 |
| 2016年 |
配光可変ヘッドランプ(「アダプティブ・ドライビング・ビーム(ADB)」)は、車載カメラで周囲を検知し、対向車や先行車を眩しくさせずにハイビーム並みの視界の確保を実現。MAZDA「CX-5」に初めて採用された。 |
| 2016年 |
配光可変ヘッドランプ(ADB)をMazda「CX-5」に採用した。 |
| 2017年01月 |
深紫外LED技術を強化し、除菌ソリューション展開を開始した。 |
| 2017年01月 |
山口大学と共同で新型コロナウイルスに対する除菌効果を確認した。 |
| 2017年12月 |
12月、超狭角LED投光器1,400台でナイアガラの滝をライトアップ。最長600mの距離があり、さらに低温・高湿という過酷な環境下でも光の乱反射を抑える高精度な照射を実現し、2017年に照明分野で世界的に権威ある「IES Illumination Awards」を受賞した |
| 2018年 |
世界初の視野角切替バックライトを開発した。 |
| 2019年 |
導光板2枚と左右に配置したLEDにより、PCのプライバシー機能のオン・オフに応じて光の進み方を変える「Privacy Back Light」を世界で初めて開発。製造上の高精度・重量課題を克服し、HP「EliteBook」シリーズに搭載された。 |
| 2019年 |
「ライトトンネル棟」に隣接する設計技術棟を新設した。 |
| 2020年 |
フィリピンに製造拠点としてStanley Electric Philippines, Inc.を設立 |
| 2020年04月 |
新社屋「中目黒本社」が完成した。 |
| 2020年04月 |
屋内試験施設「ライトトンネル棟」を新設した。 |
| 2020-12-28 |
12月29日に創業100年を迎えた |
| 2020-12-28 |
創業100周年を迎えた。 |
| 2021年 |
2017年1月、株式会社トクヤマと深紫外LEDの技術・設備取得契約を締結。2019年3月には、窒化アルミニウム結晶の大口径・無欠陥化で世界トップレベルのHexaTech, Inc.を子会社化し、半導体基板からLEDパッケージまでグループ内で生産可能にした。そして、同年5月には265nm波長で世界最高レベルの出力を達成。山口大学との共同試験で新型コロナウイルスに対する有効性も確認、顧客ニーズに応じた除菌ソリューションを提供。 |
| 2021年 |
深紫外LEDの技術・設備を取得し、除菌ソリューションを展開した。 |
| 2021年 |
紫外線製品ブランド「AℓNUV」を立ち上げた。 |
| 2024年 |
深紫外光源による除菌効果を中心に、表面・空気・水の除菌用途のさまざまな製品・ソリューションを提案するため、深紫外製品のブランドAℓNUVを立ち上げた。AℓNUVでは、高い除菌力を備えた265nmLEDと254nm冷陰極型紫外線ランプに加え、光源の波長バリエーションを広げ、それらの光源をモジュール化・システム化した製品の技術をブランドにより可視化することで差別化を図った。、ブランド名は、AlN(窒化アルミ基板)+UV(紫外線)を組み合わせた造語。 |
| 2024年 |
ブラジルに製造拠点としてStanley-Angstrom Electric da Amazonia Ltda.を設立 |
| 2024年 |
タイに製造拠点として「Thai Stanley Electric Public Co., Ltd.」を設立した。 |
| 2024年 |
ブラジルに「Stanley-Angstrom Electric da Amazonia Ltda.」を設立した。 |
| 2024年 |
二輪車用マトリクスLED ADBヘッドランプを開発した。 |
| 2026年 |
二輪車として世界で初めてアダプティブ・ドライビング・ビーム(ADB)を搭載したヘッドランプを開発した。本製品は、対向車や先行車に眩しさを与えないよう照射エリアを自動調整するだけでなく、コーナリング時には車体の傾きに応じて配光パターンを変化させ、旋回時の高い視認性を実現。YAMAHA「TRACER 9 GT」に採用され、二輪車の夜間走行安全性向上に大きく貢献した。 |
| 2026年 |
YAMAHA「TRACER 9 GT」に二輪車用マトリクスLED ADBヘッドランプを採用した。 |
| 2026年 |
三菱電機モビリティと合弁会社「スタンレーモビリティエレクトリック株式会社」を設立した。 |