「統合報告書 2026」を発行 ↗
新明和工業は2026年10月1日、「統合報告書 2026」を発行し、ウェブサイトで公開しました。報告書は「新明和グループを知る」「価値創造ストーリー」「事業戦略」「新明和グループのESG」「財務・企業DATA」の5章で構成されています。社長メッセージやリスクマネジメントに関する鼎談、各セグメントの事業戦略、技能者座談会などを掲載しています。英訳は2026年11月の公開を予定しています。
| 会社名 | Group | 親会社 | 子会社 | 得意先 | 仕入先 | 業務提携 | 銀行等 | 株主等 |
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| KOREA VACUUM LIMITED(韓國真空株式會社) | ||||||||
| ShinMaywa Aerobridge Malaysia Sdn. Bhd. | ||||||||
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| TurboMAX Co., Ltd. | ||||||||
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| 新明和ウエステック株式会社 | ||||||||
| 新明和オートエンジニアリング株式会社 | ||||||||
| 新明和ソフトテクノロジ株式会社 | ||||||||
| KOREA VACUUM LIMITED | ||||||||
| ShinMaywa (America),Ltd. | ||||||||
| ShinMaywa (California),Ltd. | ||||||||
| ShinMaywa (上海)精密机械有限公司 | ||||||||
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| ShinMaywa Iwakuni Aircraft Maintenance, Ltd. | ||||||||
| 新明和ウエステック株式会社 | ||||||||
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本公司的历史,是从1920年在川西机械制作所设置飞机部开始的。
1920年に川西機械製作所に飛行機部を設置したことから新明和工業の歴史は始まる。創業者の川西清兵衛は次男の龍三を経営者に置き、「川西機械製作所」を創設し、飛行機の設計と製作を開始した。
木製複葉機の川西一型機が完成し、千葉県津田沼海岸の飛行場で初飛行に成功した。
1920(大正9)年12月30日 川西一型機(木製複葉機)が完成、千葉県津田沼海岸の飛行場で初飛行に成功。
太平洋横断飛行計画に参加の意を表明し、日本最初の長距離飛行機として川西一二型二号機「桜号」が完成したが、飛行計画は中止となった。
1927(昭和2)年6月 太平洋横断飛行計画に川西機械製作所が参加の意を表明。翌年、日本最初の長距離飛行機として川西一二型二号機「桜号」が完成したものの、飛行計画が中止となり、太平洋横断を断念した。
龍三は飛行機部の事業を継承し、「川西航空機株式会社」を設立。多くの名機を創出した。
三和商事株式会社(現 新明和商事株式会社)を設立。
航空機製造が全面禁止されるも、川西は希望を捨てず、生活用品などの製造を開始した。
1945(昭和20)年12月 航空機製造の全面禁止を受けても、川西は希望を捨てず、翌年の2月には転換事業の目標を明確にするための新組織を発足。航空機製造で培った技術と技能を生かしてモノ不足・食糧難であった時代のニーズに応えるべく、生活用品などの製造を開始。
ポインター・エンジンの試作第一号が完成し、オートバイに発展した。
株式会社明和工務店を設立。
米軍払下げトラックの修理工場で部品の在庫に着目し、独自生産を開始した。
1949(昭和24)年9月 「ダンプトラック」第一号完成。米軍払下げトラックの修理工場(1947年から整備開始)で部品の在庫に着目。その後、独自生産を決定。
新明和興業株式会社を設立し、「和」を重んじて新規事業を展開。
燃料タンクの生産を開始した。
航空機専業メーカーから社会インフラ整備に事業領域を広げ、高度成長期とともに特装車、産業機器、航空機の3つの事業柱を確立した。
1952(昭和27)年4月 航空機製造解禁。航空機専業メーカーから社会インフラ整備に事業領域を広げる中で、高度成長期とともに特装車、産業機器、航空機という3つの事業柱を確立。
ポインターオートバイのエンジンを活用した自吸式ポンプ第一号を完成させた。
ヘリコプターのオーバーホールを開始した。
川西龍三が逝去した。
1955(昭和30)年1月 社長 川西龍三逝去。
ワイヤーストリッパーの第一号を完成させた。
1956(昭和31)年9月 「ワイヤーストリッパー」第一号が完成。
社名を変更し、航空機事業への本格参入を目指した。
1960(昭和35)年5月 「新明和工業株式会社」に社名変更。航空機事業への本格参入を目標に、揺ぎない経営基盤を築くため、株式会社日立製作所の傘下に。
東京、大阪両証券取引所市場第二部に上場し、後に第一部銘柄に指定された。
「清潔、誠心、堅実、進取」を制定した。
垂直循環方式立体駐車設備「新明和パーキングタワー」を開発した。
1964(昭和39)年3月 垂直循環方式立体駐車設備「新明和パーキングタワー」を開発。
スウェーデン企業と電動水中ポンプの技術提携を締結し、生産を開始した。
1964(昭和39)年6月 スウェーデンの企業と電動水中ポンプの製造に関して技術提携を締結・生産開始。
スピード・パックの生産を開始した。
PX-S飛行艇の試作第一号機を防衛庁から受注し、翌年に初飛行した。
1966(昭和41)年1月 PX-S飛行艇試作第一号機を防衛庁から正式に受注し、翌年には試作機が初飛行。
米国企業とジェットウェイの製造に関する技術提携を締結した。
フランス企業とダンプ装置の技術提携契約を締結した。
新明和エンジニアリング株式会社を設立し、駐車設備のアフターサービス体制を整えた。
特装車のアフターサービス部門を分離し、株式会社カワモサービスを設立した。
粗大ごみ兼雑ごみ収集車「タウンパック」を開発した。
1973(昭和48)年8月 粗大ごみ兼雑ごみ収集車「タウンパック」を開発。
水陸両用機「PS-1改(US-1型救難飛行艇)」の初飛行に成功した。
1974(昭和49)年 水陸両用機「PS-1改(後にUS-1型救難飛行艇に改称)」1号機が初飛行。
新明和ソフトテクノロジ株式会社を設立した。
THAI SHINMEIWA CO., LTD.(現 Thai ShinMaywa Co., Ltd.)をタイに設立した。
SMIC (America), LTD.(現 ShinMaywa (America), Ltd.)を設立した。
SMIC (ASIA) PTE. LTD.(現 ShinMaywa (Asia) Pte. Ltd.)を設立した。
新しいロゴマークを制定した。
ボーイング社777大型航空機の翼胴フェアリングの生産を開始した。
新明和ウエステック株式会社を設立した。
新明和岩国航空整備株式会社を設立した。
アメリカにShinMaywa (California), Ltd.を設立した。
1997(平成9)年6月 アメリカにShinMaywa (California), Ltd.を設立。
ジャカルタに海外初のごみ中継施設を竣工した。
新明和アクアテクサービス株式会社を設立した。
「US-1A改(現US-2)」が初飛行した。
2003(平成15)年12月 「US-1A改(現US-2)」が初飛行。
中国に新盟和(上海)贸易有限公司(現 新明和(上海)商贸有限公司)を設立した。
2004(平成16)年4月 中国に新盟和(上海)贸易有限公司(現 新明和(上海)商贸有限公司)を設立。
日立グループから独立した。
富士重工業(現 株式会社SUBARU)と共同開発した塵芥車「G-PXタウンパック」の販売を開始した。
2005(平成17)年5月 富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)と共同開発した塵芥車「G-PXタウンパック」の販売を開始。2012年には、同社から塵芥車事業を譲り受ける。
タイにShinMaywa(Bangkok)Co., Ltd.を設立した。
2005(平成17)年10月 タイにShinMaywa(Bangkok)Co., Ltd.を設立。
林業機械大手のイワフジ工業株式会社をグループに迎えた。
中国に新盟和(上海)精密机械有限公司(現 新明和(上海)精密机械有限公司)を設立した。
2009(平成21)年8月 中国に新盟和(上海)精密机械有限公司(現 新明和(上海)精密机械有限公司)を設立。
台湾に台灣新明和工業股份有限公司を設立した。
2010(平成22)年9月 台湾に台灣新明和工業股份有限公司を設立。
東邦車輛株式会社やその子会社、東京エンジニアリングシステムズ株式会社をグループに迎えた。
2012(平成24)年4月 特装車事業およびパーキングシステム事業拡大を目的に、東邦車輛株式会社とその子会社の東邦車輛サービス株式会社、および東京エンジニアリングシステムズ株式会社(現 新明和パークテック株式会社)をグループに迎える。
新明和オートエンジニアリング株式会社の子会社として、新明和オートセールス株式会社を設立した。
大和総業株式会社(2024年に株式会社森安自動車工作所と経営統合し、株式会社エー・エス・エヌに改称)をグループに迎えた。
特例子会社の新明和ハートフル株式会社を設立した。
大亜真空株式会社をグループに迎えたほか、株式会社ゴードーソリューションや新明和(重庆)环保科技有限公司を設立した。
2018(平成30)年4月 新明和ソフトテクノロジ株式会社の子会社として、株式会社ゴードーソリューションをグループに迎える。新明和(重庆)环保科技有限公司を設立。
フルテック株式会社をグループに迎えた。
KOREA VACUUM LIMITED(韓國真空株式會社)をグループに迎えた。
2018(平成30)年12月 真空事業の拡大を目的にKOREA VACUUM LIMITED(韓國真空株式會社)をグループに迎える。
新明和工业于2019年11月庆祝成立70周年。
創立70周年を迎えた。
新明和工业は2019年11月に創立70周年を祝った。
新明和工业分别于2019年11月庆祝了成立70周年。
新明和工业于2020年2月庆祝成立100周年。
創業100周年を迎えた。
新明和工业は2020年2月に創立100周年を祝った。
新明和工业于2020年2月庆祝了成立100周年。
メキシコにShinMaywa Mexico S.A. de C.V.を設立した。
経営理念と長期ビジョン、行動指針、行動規範を策定した。
2020(令和2)年4月 「経営理念」を制定。同時に、「長期ビジョン」「行動指針」「行動規範」を策定。
BEN CHING ENGINEERING PTE. LTD.(現ShinMaywa (Asia) Pte. Ltd.)とMKB Engineering Sdn. Bhd.(現 ShinMaywa Aerobridge Malaysia Sdn. Bhd.)を迎えた。
2020(令和2)年8月 空港設備事業の基盤強化を目的に、BEN CHING ENGINEERING PTE. LTD.(現ShinMaywa (Asia) Pte. Ltd.、2023年4月にShinMaywa Aerobridge Singapore Pte. Ltd.から改称)とMKB Engineering Sdn. Bhd.(現 ShinMaywa Aerobridge Malaysia Sdn. Bhd.)をグループに迎える。
タグライン『VISION WITH INSIGHT』を使用開始。
2021(令和3)年4月 タグライン『VISION WITH INSIGHT』を使用開始。
TurboMAX Co., Ltd.とその子会社を迎えた。
天龍エアロコンポーネント株式会社(現ウイングフィールド株式会社)や株式会社OSK、株式会社WAKOをグループに迎えた。
2021(令和3)年7月 航空機事業基盤の強化を目的に天龍エアロコンポーネント株式会社(現 ウイングフィールド株式会社)を、特装車事業の拡大を目的に株式会社OSKとその子会社の株式会社WAKOをグループに迎える。
TurboMAX India Private Limitedを設立した。
ShinMaywa (Asia) Vietnam Company Limitedを設立した。
新明和工業は2026年10月1日、「統合報告書 2026」を発行し、ウェブサイトで公開しました。報告書は「新明和グループを知る」「価値創造ストーリー」「事業戦略」「新明和グループのESG」「財務・企業DATA」の5章で構成されています。社長メッセージやリスクマネジメントに関する鼎談、各セグメントの事業戦略、技能者座談会などを掲載しています。英訳は2026年11月の公開を予定しています。
新明和工業は人事異動を公表しました。掲載された異動には、メカトロ本部、航空機事業部、品質保証部および特装車事業部などの役職変更が含まれ、浅井剛氏、岸由文氏、政井圭氏、渡邉晋氏、岡﨑義則氏、友清幸春氏、清上武伸氏らの新職・継続職が記載されています。
新明和グループの企業PRアンバサダー「メイメイちゃん」が、日刊工業新聞社主催の「関西モノづくり企業 推しキャラグランプリ」にエントリーしました。投票期間は2026年9月10日から10月15日までで、専用ウェブサイトで投票を受け付けています。
新明和工業は、新明和グループとして、救援活動や復興支援に役立ててもらうため、日本赤十字社に義援金1,000万円を拠出することを決定しました。被災者へのお見舞いと、被災地の安全および一日も早い復興への祈りを表明しています。
新明和工業は2026年8月1日付の人事異動を発表しました。田邊周作氏はイノベーション戦略本部 品質・モノづくり部の担当部長に、根本直人氏は特装車事業部 佐野工場の製造部長に就任します。
新明和工業は栗林商船、三ッ輪運輸と連携し、釧路港から本州へ就航するRORO定期船を活用した混載海上輸送の実証実験を行いました。新明和工業は、国内物流の効率化を目指し、国内専用コンテナ規格を用いる輸送システム「SRC」の検討を進めています。釧路市が掲げる、釧路港を道東の物流拠点とする構想に着目したことが、実証実験の背景にあります。
新明和工業の100%出資子会社である新明和ソフトテクノロジ株式会社は、米国Saviynt社のアイデンティティ・セキュリティ・プラットフォーム「Saviynt Identity Cloud」の販売を開始します。同社は、企業のID管理やセキュリティ強化の課題に対し、これまでのセキュリティ分野での技術力とノウハウを活用します。
中東情勢の悪化により、ホルムズ海峡を経由する原油・ナフサの供給が影響を受け、塗料・希釈溶剤・作動油の調達が不安定になっています。 その結果、当社製品の生産工程や供給に影響が出る可能性があり、既存・予定の注文については仕様・納期等に変更が生じる恐れがあります。 当社は代替品検討・調達先分散化・関係各社調整を進めており、個別に状況説明と対応を協議する予定です。
2026年4月1日、本社(兵庫県宝塚市)にて入社式が執り行われ、同日就任した代表取締役社長の椢原敬士が歓迎メッセージを述べた。彼は新入社員を心から歓迎し、自身の約40年前の入社経験を共有した。社是「清潔・誠心・堅実・進取」を守ることと、時代に合わせて変えることの重要性を強調した。最後に、各自が新たな芽を創出する人材になるよう期待した。
新明和工業は2026年春闘交渉において、労働組合の要求に対し賃金改定(平均月14,500円の改善)、賞与(年間平均1,752,291円)および初任給(大卒初任給288,000円、引上げ18,000円)を合意した。さらに、同社は中期経営計画SG-2026の達成に向けた企業価値向上と生産性向上の重要性を共有し、従業員のエンゲージメント向上を重視した総合的な人への投資を示した。