| 1850年 |
圧気工法による世界最初の基礎工事は、1851年イギリスのローチェスター付近の橋脚基礎に採用されたニューマチックパイルでした。 |
| 1923年 |
日本では、1923年(大正12年)の関東大震災の震災復旧事業として米国から技術を導入し、破壊された永代橋、清洲橋、言問橋の新設工事として初めて採用されました。 |
| 1936年 |
「豊満ダム」での初めての技術確認 |
| 1936年 |
1936年(昭和11年)、旧満州の第二松花江の豊満ダム建設が行われました。 |
| 1939年 |
左岸の仮締切工事が始まる |
| 1939年 |
1939年(昭和14年)に左岸仮締切工事が始まりました。 |
| 1949年 |
豊満ダムに関わったメンバーが1949年に大豊建設を発足。 |
| 1949年 |
豊満ダム建設に関わったメンバーが1949年(昭和24年)に大豊建設を発足しました。 |
| 1949-03-28 |
資本金500万円をもって、1949年3月31日「大豊建設株式会社」を設立 |
| 1951年 |
1951年に利根川左岸の大渡橋地先護岸工事で、鉄筋コンクリートによる二重スラブ構造内に設けたエアロックにより掘削土砂搬出と加減圧作業を行う「大豊式ニューマチックケーサン工法」を提案し、戦後初めて採用されました。 |
| 1951年 |
紫綬褒章受章につなげた、安全性と効率を高め特許を取得「大豊式潜函工法」 |
| 1951年 |
1951年(昭和26年)に利根川左岸の「大渡橋地先護岸工事」にて、「大豊式ニューマチックケーソン工法」が戦後初めて採用され、特許を取得しました。 |
| 1951-01-28 |
1951年1月30日に特許第193732号を取得。 |
| 1953年 |
「電源開発促進法(1952)」の公布に伴う多数のダム関連工事に参加 |
| 1954年 |
「潜函工事」ができる建設会社として1954〜56年には多数の堰堤工事・港湾工事に参加 |
| 1962年 |
東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
| 1962年 |
1962年(昭和37年)以降、国内でニューマチックケーソン工法の適用領域が減少しましたが、日本ではこの工法が消滅しませんでした。 |
| 1963年 |
シールド工法第一号 工事着工 |
| 1964年 |
海外工事第1号着工(イラン国ボシュムギールダム建設工事) |
| 1964年 |
1964年(昭和39年)の東京オリンピックを目指して、建設投資が大々的に行われました。 |
| 1966年 |
直江津港港湾改修工事に「ドルフィンドック(DD)工法」を開発。後に特許公告(1971年) |
| 1971年 |
資本金12億円に増資 |
| 1972年 |
東京証券取引所市場第一部に上場 隅田川永代橋際に本社ビル完成 |
| 1973年 |
資本金17億円に増資 |
| 1976年 |
葛飾区青戸4~5丁目公共下水道工事に「泥土加圧(DK)シールド工法」を開発・採用 |
| 1978年 |
資本金21億円に増資 |
| 1984年 |
タイダイホウ株式会社を設立、泥土加圧シールド工法の特許登録 |
| 1987年 |
1987年から1990年にかけてレインボーブリッジ基礎において二重スラブが復活し採用された。 |
| 1987年 |
レインボーブリッジの竣工と、無人化掘削工法「DREAM工法」の実証実験成功 |
| 1987年 |
1987年(昭和62年)~1990年(平成2年)のレインボーブリッジ基礎において、二重スラブが復活しました。 |
| 1989年 |
無人化ケーソン工法「DREAM(Daiho Remote control Excavation Automatic Method)」を開発、DOT工法工事第1号着工 |
| 1990年 |
DPLEX(偏心多軸)工法を開発 |
| 1991年 |
資本金50億円に増資 |
| 1992年 |
DPLEX工法(任意断面シールド工法)の特許登録 |
| 1993年 |
1993年度にレインボーブリッジを施工。 |
| 1993年 |
1993年度に東神戸大橋を施工。 |
| 1993年 |
レインボーブリッジ竣工、DREAM工法(ニューマチックケーソン無人化システム工法)の特許登録 |
| 1994年 |
レインボーブリッジ土木学会賞 田中賞作品部門受賞 |
| 1995年 |
国家勲章「オフィシエ」を受勲(マダガスカル) |
| 1995年 |
1995年(平成7年)1月17日の兵庫県南部地震でも、ニューマチックケーソン工法で施工したものは被害をほとんど受けませんでした。 |
| 1997年 |
1997年から1999年に施工した東北縦貫自動車道馬淵川橋(下部工)工事で、従来の大豊式ニューマチックケーサン工法をリニューアルし、当社で開発した新技術を組み合わせた「新大豊式ニューマチックケーサン工法」(現在の New DREAM工法)が採用された。 |
| 1997年 |
東北縦貫自動車道 馬淵川橋工事に新大豊式ニューマチックケーソン工法を採用 |
| 1997年 |
1997年(平成9年)~1999年(平成11年)に施工した東北縦貫自動車道 馬淵川橋(下部工)工事では、従来の工法をリニューアルした「新大豊式ニューマチックケーソン工法」が採用されました。 |
| 1998年 |
1998年度に白鳥大橋を施工。 |
| 1998年 |
RUP工法の特許登録 |
| 1999年 |
設立50周年、白鳥大橋土木学会賞 田中賞作品部門、J-DPLEXシールド工法の特許登録 |
| 2001-12-03 |
2001年(平成13年)に特許第3470894号「ニューマチックケーソン」が出願されました。 |
| 2002年 |
DAPPI工法の特許登録 |
| 2003年 |
2003年度に北上大橋を施工。 |
| 2003年 |
New DREAM工法の特許登録 |
| 2004年 |
New DREAM工法の特許登録 |
| 2004年 |
北上大橋 土木学会賞 田中賞作品部門 民間建設投資ブームでマンション・オフィスビルの建築実績が増加 「泥土加圧シールド工法」の工事実績が1000件を突破し、全国のシールド工事の7割を占める。 |
| 2004年 |
地下道路トンネルの左右逆配置の特許登録、DRES工法の特許登録 |
| 2004年 |
北上大橋土木学会賞 田中賞作品部門、泥土加圧シールド工法の工事実績が1000件を突破 |
| 2006年 |
2006年には「総合成長重点地区エホアラ港建設工事」(エホアラ港プロジェクト)を担当。同プロジェクトは、マダガスカル南東部フォードファン近郊に埋蔵されるチタン鉱石をガリソン湾に積み出す岸壁水深17.4mの大規模な港を新設するもので、岸壁部分の設計施工期間はわずか1,000日という難工事ではありましたが、無事期間内に引き渡すことができました。 |
| 2006年 |
締結クリップ式覆工板の特許登録 |
| 2006年 |
マダガスカルのエホアラ港建設工事を完了し、米国土木学会の「プロジェクト優秀賞」を受賞 |
| 2008年 |
DEFIMA工法の特許登録 |
| 2008年 |
DASH工法の特許登録 |
| 2008年 |
2008年度に矢部川大橋を施工。 |
| 2008年 |
DEFIMA工法とDASH工法の特許登録 |
| 2009年 |
設立60周年 矢部川大橋 土木学会賞 田中賞作品部門 マダガスカル共和国「エホアラ港プロジェクト」が米国COPRI(沿岸・海洋・港湾・河川学会)2010年度「プロジェクト優秀賞」を受賞 |
| 2009年 |
二重スラブ式ニューマチックケーソンによる大深度立坑完成 大深度立坑完成 二重スラブ式の高度無人化ニューマチックケーソン工法・NewDREAM工法を採用し、遠隔操作による無人化掘削だけでなく、掘削機の日常点検・メンテナンスを大気圧で行うことで作業員の高圧下での作業を大幅に減少して高気圧障害防止を実現。また、沈下完了後の地耐力試験も無人で行い地耐力を確認して大深度立坑を完成させました。 |
| 2009年 |
設立60周年、矢部川大橋土木学会賞 田中賞作品部門、エホアラ港プロジェクトが米国COPRIの「プロジェクト優秀賞」を受賞 |
| 2010年 |
アンカーケーソン工法の特許登録 |
| 2010年 |
ア ンカーケーソン工法の特許登録 |
| 2011-03-11 |
東日本大震災発災 |
| 2011-03-17 |
6日後に入村し、長年漁港整備に関わってきた田野畑村の復旧工事を開始。全国から応援社員・OB社員を東北支店に動員。全国の協力会社の応援も得て復旧・復興工事に従事。 |
| 2012年 |
RECC工法の特許登録 |
| 2014年 |
資本金63億円に増資 |
| 2015年 |
人事制度の見直し、女性活躍の推進 建設業界では、長年の公共投資の減少やリーマンショックによる景気の低迷から、人材採用数を抑えてきた結果、震災復興、オリパラ需要に伴い、技術者不足に陥っています。 大豊建設では、2015年に人事部を総務部から切り離し人材採用を強化。インターンシップや就労体験など、職場の雰囲気を感じてもらう活動を続けています。また、採用計画も見直しを行い、景気に左右されずに毎年40名前後の新卒採用を実施。社員構成の不均衡の是正に取り組んでいます。 大豊建設では、2006年に人事制度を大幅に変更し、資格や能力によって昇進する仕組みを導入。女性技術者も2012年以降徐々に採用数を拡大させています。現在現場監督として活躍する女性もいます。 |
| 2015年 |
資本金90億円に増資 |
| 2015年 |
人事制度の見直しと女性活躍推進、資本金90億円に増資 |
| 2017年 |
2017年度に小名浜マリンブリッジを施工。 |
| 2018年 |
小名浜マリンブリッジ 土木学会賞 田中賞作品部門 |
| 2018年 |
「ひたちなか推進作業所」が公益社団法人日本推進技術協会の「第29回黒瀬賞」を施工部門で受賞 |
| 2018年 |
多様なニューマチックケーソン工事に対応できる機材の拡充をめざし「新中央機材センター」を建設 |
| 2018年 |
小名浜マリンブリッジ土木学会賞 田中賞作品部門、黒瀬賞受賞、機材拡充のため新中央機材センター建設 |
| 2019年 |
創立70周年 |
| 2019年 |
本社ビルのリニューアル工事(創立70周年記念事業)が完了 |
| 2019年 |
創立70周年、本社ビルリニューアル完了 |
| 2020年 |
技術研究所新設、新たな技術の開発へ |
| 2020年 |
資本金105億円に増資 |
| 2020年 |
技術研究所新設と地震に強い構造物の実績から新たな技術開発に動き出す |
| 2021年 |
集中的な大雨による水害から都市を守る地下貯留施設を訴求する「UNDER RIVER」 |
| 2021年 |
地下貯留施設「UNDER RIVER」のコンセプト動画と特設サイトを制作 |
| 2022年 |
東京証券取引所プライム市場に移行 |
| 2022年 |
資本金307億円に増資 |
| 2022年 |
株式会社麻生と資本業務提携契約を締結 |
| 2022年 |
東京証券取引所プライム市場に移行、資本金307億円に増資、資本業務提携契約締結 |
| 2023年 |
資本金100億円に減資 |
| 2023年 |
東京証券取引所スタンダード市場に移行 |
| 2023年 |
資本金100億円に減資、東京証券取引所スタンダード市場に移行 |
| 2025年 |
株式会社富士ピー・エスと業務提携契約を締結 |