コンクリートカヌー大会で事前審査1位 ↗
東北職業能力開発大学校の学生たちは、バルリンクを用いて最小部材厚8mmのコンクリートカヌー「白漣」を製作しました。事前審査では23チーム中1位となりましたが、製作中の船体崩壊で完成重量は50kgとなり、本番では浸水も発生し、総合順位は7位でした。
| 会社名 | Group | 親会社 | 子会社 | 得意先 | 仕入先 | 業務提携 | 銀行等 | 株主等 |
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| BarChip Paraguay | ||||||||
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| 株式会社HPC沖縄 |
萩原工業がセメント補強用ポリプロピレン繊維の開発に着手。同12月にはバルチップの商標にて、セメント補強用繊維の販売開始。
コンクリート補強用繊維の開発に着手。高取山トンネル(兵庫県)にて吹付け試験を行う。
「バルチップM」(エンボス加工タイプ)の開発に着手。
高取山トンネル(兵庫県)にてトンネル吹付けの実施工を実施。
土間への実打設を萩原工業賀陽工場(岡山県)にて行う。※土間コン初採用
JR東日本 赤羽駅(東京都)バラスト軌道に採用。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの土間コンで「バルチップM」(現バルチップMK)採用。
「ポリウェーブ」の完成。
非鋼繊維補強覆工コンクリートの耐火試験を北九州市(福岡県)で行う。※「バルチップJK」の開発着手。
NEXCO(旧日本道路公団)にて、非鋼繊維補強覆工コンクリートへの適用を目的とした繊維の配向性及び力学試験を実施。※バルチップJK
「バルチップPW・Jr」の開発に着手
NEXCO(旧日本道路公団)の覆工コンクリートで正式採用。※「バルチップJK」
JR東日本で「バルチップPW・Jr」が採用。
第二東名高速道路の二次覆工コンクリートで「バルチップJK」が本格的採用。
高靭性繊維補強モルタル「バルリンク」の研究に着手。
「バルチップPW・Jr」NETIS登録。
防災科学技術研究所E-ディフェンス橋梁耐震実験で「バルリンク」を使用した、高靭性繊維補強モルタル工法が採用。
東京外環自動車道のシールドセグメントに「バルチップJK」「バルチップPW・Jr」が採用。
萩原工業が海外9ヵ国のバルチップ代理店を買収。その後、グローバルカンパニーとして組織再編し、BarChip Inc.を設立
「バルチップMK」が日本建築総合試験所の建設材料技術性能証明を取得。
経済産業省「グローバルニッチ トップ企業100選」に選定。
南米パラグアイ工場 稼働開始
東北職業能力開発大学校の学生たちは、バルリンクを用いて最小部材厚8mmのコンクリートカヌー「白漣」を製作しました。事前審査では23チーム中1位となりましたが、製作中の船体崩壊で完成重量は50kgとなり、本番では浸水も発生し、総合順位は7位でした。
コンクリートは不燃材料であるが、火災で内部水分が蒸気化し圧力が上昇すると爆裂する。バルチップは加熱で微細空隙を形成し透気性を高め、内部圧力上昇を抑制する。実績と安全性が確認され、様々な構造物で採用されている。
2023年から2025年の3年間で約60社のゼネコンがバルチップを初採用し、そのうち約15社がリピートしており、リピート率は約25%です。顧客からは工期短縮・コスト削減、配管との衝突がなくストレスなく打設できる点、数年経ってもひび割れが起きない耐久性が高いと評価されています。弊社は長年の実績と共同実験による確かなデータで、初めての採用に対する不安を解消し、リピートにつなげています。
コンクリート厚が50〜60mmしかないため、溶接金網のかぶりが確保できず、施工が難しいケースが多い。バルチップは錆びないためかぶりを気にせず薄層コンクリートでも使用でき、屋上保護コンクリートや外構工事などで活用できる。お問い合わせを促す。
長岡生コン㈱で開催された研修会では、生コン工場を超えた取り組みを実際に見学でき、学びが多かった。工場は単なる製造・販売拠点ではなく、JOISや実証実験、公開技術、共同開発などを通じてオープンイノベーションの場として活用されている。見学では骨材設備やバッチャープラント、品質管理設備、移動式ユニット<ミツア>を用いた副産物活用実演などが紹介され、協力体制の重要性が強調された。
ラオスでは工業団地のコンクリート舗装道路にバルチップを使用できる可能性を検討し、公共事業運輸省へのアプローチを進めている。カンボジアのシハヌークビル港周辺のアスファルト道路はダメージが大きく、バルチップを金網に置き換えることでコストダウンと工期短縮、腐食ゼロの品質向上が期待できると提案し、試験施工の協議を行っている。
建設DXの進展に伴い、材料の選定も生産性向上に重要な役割を果たしています。バルチップはコンクリートの性能向上や施工の効率化に寄与し、品質維持と効率化を両立させる材料です。デジタル技術と材料の組み合わせにより、建設現場の課題解決と生産性向上が期待されています。
バルチップMKは冷蔵・冷凍倉庫で使用され、断熱材押えコンのワイヤーメッシュの代替として、ひび割れ抑制やコストダウンに貢献しています。低温環境下でも性能が変わらず、凍結融解抵抗性も高いため、倉庫案件での採用が増えています。
漁港のコンクリート舗装にバルチップを採用し、塩害環境下での鉄筋腐食リスクを低減。無筋構造により耐久性が向上し、施工・維持管理の効率化が期待される。
バルチップは建設時のCO₂排出削減に貢献し、初期ひび割れ抑制や剥落防止で構造物の長寿命化を促進する。補修回数の低減や更新周期の延長によりライフサイクル全体でのCO₂削減が期待できる。予防保全型の考え方に合致し、LCA視点からも材料選定が進む。