ドバイ現地法人 開設のお知らせ ↗
当社フランス子会社Takasago Europe Perfumery Laboratory S.A.R.L.(TEPL)は、ドバイに現地法人を開設しました。これにより、中東市場への長期的な取り組みを強化し、香料開発と調合香料の販売促進を行うための施設を整備しました。TMEは、官能評価・製品分析を含む香料開発とGC-MSを備えた分析ラボを設置しています。
| 会社名 | Group | 親会社 | 子会社 | 得意先 | 仕入先 | 業務提携 | 銀行等 | 株主等 |
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1919(大正8)年7月、楠香は丸見屋を退職します。合成香料製造事業の縮小を決めた丸見屋が、楠香をはじめとする香料担当の社員に辞職を迫ったのです。この時、楠香とともに30名以上が丸見屋を去りました。京都帝国大学の先輩で丸見屋をともに辞職した岸喜鑑が楠香に香料会社の設立を熱心にすすめました。最初は迷っていた楠香ですが、岸の熱い思いを汲んで、丸見屋でみずからが育てた若い技術者たちとともに、日本に本格的な香料産業を興すことをついに決意します。
高砂香料株式会社設立
1920(大正9)年2月9日に高砂香料株式会社が誕生し、現在本社がある蒲田の地には工場を得ました。合成香料の製造を軸にした高砂香料の第一歩が踏み出されたのです。
本社を蒲田の東京工場に移転
PR誌「高砂香料時報」創刊
大礼記念国産振興東京博覧会で当社製品が「優良国産賞」を受賞
オゾン酸化法によるサフロールからのバニリン、ヘリオトロピンの製造開始
天皇即位の大礼に際し、昭和香炉と特製香水を献上
スイス・アロンドン商会にサフロール3tを輸出(我が国最初の香料輸出)
台北工場開場
松竹キネマ蒲田撮影所が大船に移転。跡地を継承
合成香料のほかに果実エッセンス、溶剤、塗料の製造開始
甲斐荘楠香社長死去
本社を台北に移転
和歌山県に日高工場開場
高砂化学工業株式会社に社名変更
中華樟脳株式会社を合弁で上海に設立。出張所と工場を設置
台湾有機合成株式会社設立
日本選鉱剤統制会社設立
堀内利器専務、九州西南沖で殉職
台湾有機合成大船研究所開所
上海高砂化学廠設立
札幌工場開場
中国政府、上海高砂化学廠を接収
中国政府、台北本社と台北工場を管理下に
平塚工場開場
販売部門として高砂香料株式会社を設立
高砂化学工業株式会社と高砂香料株式会社が合併、高砂香料工業株式会社に商号変更
日高工場閉鎖、南海果工設立
札幌工場閉鎖
平塚工場で合成メントールの小規模生産開始
粉末フレーバー「高砂ミクロン」製造開始
PBO製造工場を平塚工場内に設置
「高砂香料時報」(1943年より休刊)復刊
平塚工場にエッセンス工場新設
平塚工場でヘリオトロピンの製造開始
ニューヨークとパリに駐在所を開設
リナロール樟葉油を初めてフランスに輸出
亜南産業に資本参加(後の高砂ケミカルの前身のひとつ)
本社を東京都中央区西八丁堀1-2に移す
東京証券取引所第2部(化学)に上場
ブラジル・パラ州トメアスーに高砂アマゾン香料研究所を開設
パリに調合香料研究所を開設
平泉貞吉社長、日本香料協会二代目会長に就任
フランス・パリに現地法人Takasago S.A.R.L. Parisを設立
ニューヨークに現地法人Takasago USA, INC.を設立
東京証券取引所第1部(化学)に上場
Takasago U.S.AとTakasago Corporation U.S.Aを統合、Takasago International Corporation (USA)設立
TEPLがロンドン、ブリュセル、チューリッヒ、バルセロナに駐在所開設
中国・廈門市に合弁会社の華日食品有限公司と三聯香料有限公司を設立
Takasago Far East Pte., Ltd.をTakasago International (Singapore) Pte., Ltd.に改称
スペインの合成香料メーカーACEDESA(Aceites Essenciales Y Derivados, S.A.)に30%資本参加
TEPLがハンブルクに駐在所開設
Takasago International (Singapore) Pte., Ltd.新社屋竣工
新コーポレートマーク「スクエアT」を制定
Takasago International Corporation (USA)、ノースベールにフレグランス工場新設
ブラジルに現地法人Takasago Fragrancias E Aromas設立
平塚工場新食品調合棟(フレーバー製造棟)竣工
ブラジルに現地法人Takasago Fragrancias E Aromas設立
ドイツ・ツルピッヒに現地法人Takasago Europe G.m.b.H.を設立
磐田工場で不斉合成技術応用による医薬品中間体の製造開始
Takasago International Corporation (USA)、ドレア社を買収
三聯香料有限公司を解消し、上海高砂・鑑臣香料有限公司を合弁で設立
神奈川県平塚市の新総合研究所竣工
高砂アロマス設立
韓国ソウルに現地法人Takasago International Corporation (Korea)を設立
TEPLがサントゥワンルモンに新フレグランス工場竣工
タイに現地法人TIET設立
Takasago International (Singapore) Pte., Ltd.がシンガポールに新フレグランス工場竣工
日本化学会化学技術賞受賞(「金属―BINAP錯体触媒を用いた不斉合成技術の開発」)
本社が蒲田のニッセイアロマスクエアに移転
スペインACEDESAの株式を100%取得、完全子会社化
平塚工場キロラボ棟竣工
Takasago Europe G.m.b.H.の本社・研究所・工場が竣工
インドに現地法人Takasago International (India) Pvt. Ltd.を設立
社外取締役の野依良治博士が2001年ノーベル化学賞を受賞
環境宣言発表
当社からの寄託金をもとに(社)有機合成化学協会が国際賞「野依賞」を制定
高砂香料西日本工場株式会社は、高砂香料工業株式会社の生産活動を担う子会社として2013年に設立され、
高砂香料西日本工場(株)設立
広島県三原市に高砂香料西日本工場株式会社設立
2015年よりフレーバー製品の製造を開始しました。
三原工場竣工
高砂香料西日本工場(三原工場)竣工
FSSC22000認証取得
ISO14001認証取得
南海果工を完全子会社化
PT. Takasago International Indonesia の新工場竣工
創業100周年
オランダ、LAWTER B.V.の一部株式取得
厚生棟完成
ISO45001認証取得
磐田プロセス開発研究所 新棟完成
アジアで初めて米国化学会「歴史的化学論文大賞」を受賞
インド・ムンバイにTakasago International India Fragrance Centre(TIIFC)を開設
Takasago International (Singapore) Pte. Ltd.(TIS)がベトナム・ホーチミンに現地法人を開設
中国 江蘇省張家港市保税区と投資協議書を締結
インド・ベンガルールにTakasago India Taste Innovation Centre(TITIC)を開設
磐田工場に新1工場を竣工
当社フランス子会社Takasago Europe Perfumery Laboratory S.A.R.L.(TEPL)は、ドバイに現地法人を開設しました。これにより、中東市場への長期的な取り組みを強化し、香料開発と調合香料の販売促進を行うための施設を整備しました。TMEは、官能評価・製品分析を含む香料開発とGC-MSを備えた分析ラボを設置しています。
高砂香料西日本工場株式会社のコーポレートサイトは、PHPの脆弱性対応に伴い一時的に公開を停止しています。利用者に不便をかけることへのお詫びが記載されています。
ブラジル子会社TBRは、2026年9月23日~24日にサンパウロで開催された「in-cosmetics Latin America 2026」に出展しました。日本の文化的ルーツに着想を得た「Red Sun(赤い太陽)」をテーマに、日の出から日没までを表現した6種類のフレグランスを発表し、専用ブースで来場者に紹介しました。会場では業界関係者と交流し、市場動向や技術革新について意見交換を行いました。
高砂香料工業の高砂コレクション®ギャラリーが、「メセナアワード2026」で優秀賞を受賞しました。香りの文化を体系的に整理し、その価値に光をあて、香りの大切さを再認識する場を提供していることが評価されました。同社は今後も香り文化の支援と普及に取り組むとしています。
高砂香料工業は2026年9月15日~18日にパリのSorbonne Universitéで開催されたECRO 2026 Conferenceでポスター発表を行い、香り介入が睡眠に与える効果を大規模ランダム化比較試験で検証しました。香り呈示群では睡眠開始後の覚醒時間の割合と平均心拍数が有意に低下し、1晩の香り呈示が睡眠の質を改善する可能性を示唆しました。
高砂香料工業は2026年10月7日~9日にBioJapan 2026のNEDOブースで研究成果をポスターにて紹介しました。今回の研究は、コリネ型細菌を用いたローズ香料用素材のバイオ生産技術を開発し、低生産性や生育阻害を克服した高生産性菌を実証したものです。