| 1875年 |
1876年(明治9年)、近代日本の夜明けからまだ日も浅いころ、大阪伏見町2丁目の一角に「玉屋」の屋号をかかげ生薬商を営んできた初代荒川政七は、商域・販路拡大をにらみロジン(松やに)・テレビン油を商う荒川政七商店を創業しました。これが、その後150年に及ぶ永きにわたりロジン(松やに)を原料とする各種誘導体メーカーとして、独自の技術を確立した当社の原点です。 |
| 1875年 |
創業 : 1876年(明治9年) |
| 1875年 |
近代日本の夜明けからまだ日も浅いころ、大阪伏見町2丁目の一角に「玉屋」の屋号をかかげ生薬商を営んできた初代荒川政七は、商域・販路拡大をにらみロジン(松やに)・テレビン油を商う荒川政七商店を創業しました。これが、その後150年に及ぶ永きにわたりロジン(松やに)を原料とする各種誘導体メーカーとして、独自の技術を確立した当社の原点です。 |
| 1875年 |
私たち荒川化学グループは、1876年(明治9年)の創業以来、天然樹脂ロジン(松やに)の化学を起点に150年の歴史を歩み続けてまいりました。 |
| 1905年 |
1905年登録 |
| 1905年 |
商標登録継続記念証が登録されました。 |
| 1910年 |
1910年登録 |
| 1910年 |
商標登録継続記念証が登録されました。 |
| 1914年 |
わが国に化学工業が発展する以前の1914年(大正3年)には、大阪鴫野にロジン関連製品を製造する工場を稼働させるなど、パインケミカルズ(松脂関連化学製品)分野でパイオニア的地位を確立しました。 |
| 1928年 |
1928年(昭和3年)、塗料の工業用原料となる「エステルガム」の製造販売を開始し、以後粘着・接着剤、チューインガム、塗料その他の多種多様な用途分野を開発してきました。 |
| 1928年 |
塗料の工業用原料となる「エステルガム」の製造販売を開始し、以後粘着・接着剤、チューインガム、塗料その他の多種多様な用途分野を開発してきました。 |
| 1931年01月 |
会社設立 : 1931年1月(昭和6年) |
| 1937年 |
1937年(昭和12年)に、ロジン変性フェノール樹脂の開発に成功し「タマノル」の製品名で発売しました。主な用途として印刷インキ用のワニスや、塗料用、その他電気絶縁ワニスなどに使用され、技術改良を重ねながら同系列の新製品を継続的に開発していくことになりました。 |
| 1937年 |
ロジン変性フェノール樹脂の開発に成功し「タマノル」の製品名で発売しました。主な用途として印刷インキ用のワニスや、塗料用、その他電気絶縁ワニスなどに使用され、技術改良を重ねながら同系列の新製品を継続的に開発していくことになりました。 |
| 1945年 |
1945年(昭和20年)、太平洋戦争の敗戦により多くの資産を失うなど、痛手も被りましたが、戦災を免れた今福工場(現、大阪工場)を軸に、戦後再スタートを切りました。 |
| 1945年 |
太平洋戦争の敗戦により多くの資産を失うなど、痛手も被りましたが、戦災を免れた今福工場(現、大阪工場)を軸に、戦後再スタートを切りました。 |
| 1954年 |
1954年(昭和29年)には、インキのにじみ止めに用いる製紙用サイズ剤として、「サイズパイン」を開発製造し、製紙業界に新風を吹き込みました。 |
| 1954年 |
インキのにじみ止めに用いる製紙用サイズ剤として、「サイズパイン」を開発製造し、製紙業界に新風を吹き込みました。それまでのサイズ剤は、製紙会社がロジンを購入し、自社でサイズ剤を製造して使用するのが一般的でした。これに対し、当社で鹸化し、水希釈性が良く使いやすいペースト状サイズ剤を製造販売することで、製紙会社でのサイズ剤製造工程を取り除くことができるメリットに絶大な支持を得ました。 |
| 1960年 |
1960年(昭和35年)に石化製品のポリアクリルアミド系紙力増強剤「ポリストロン」を開発しました。 |
| 1961年 |
1961年(昭和36年)、合成ゴム重合用乳化剤「ロンヂス」の製造プラントが完成し、国内外での需要拡大に寄与しました。 |
| 1961年 |
合成ゴム重合用乳化剤「ロンヂス」の製造プラントが完成し、おりからの"クルマ社会"到来にともなう合成ゴム産業の急速な伸長とともに、国内はもとより海外市場にも大きく伸展しました。 |
| 1964年 |
1964年(昭和39年)に世界初の水素化石油樹脂「アルコン」を開発し、その後本格生産を開始しました。 |
| 1964年 |
世界初の水素化石油樹脂「アルコン」を開発しました。 |
| 1967年 |
1967年(昭和42年)、当社最初の海外進出として、台湾・基隆市に合弁会社天立化学工業股份有限公司(現、台湾荒川化学工業股份有限公司)を設立し、ロジン関連製品の生産を開始しました。 |
| 1967年 |
水素化石油樹脂「アルコン」の本格生産を開始し、国内外で良好な評価を得ました。また、当社最初の海外進出として、台湾・基隆市に合弁会社天立化学工業股份有限公司(現、台湾荒川化学工業股份有限公司)を設立し、ロジン関連製品の生産を開始しました。 |
| 1970年 |
岡山県倉敷市水島コンビナート内に水島工場を建設し、「アルコン」の本格生産を開始しました。 |
| 1982年 |
1982年(昭和57年)に米国に現地法人を設立しました。 |
| 1982年 |
米国に現地法人を設立しました。 |
| 1987年 |
1987年(昭和62年)、機能性コーティング剤として光硬化型樹脂「ビームセット」を商品化し、ディスプレイ分野をはじめとした広範な分野に用途展開しています。 |
| 1987年 |
1987年(昭和62年)に超淡色ロジン「パインクリスタル」を開発し、電子材料分野、医療分野に展開しています。 |
| 1987年 |
機能性コーティング剤として光硬化型樹脂「ビームセット」を商品化し、ディスプレイ分野をはじめとした広範な分野に用途展開しています。 |
| 1987年 |
ロジンの無色・無臭化に成功し、超淡色ロジン「パインクリスタル」を開発しました。 |
| 1990年 |
1990年(平成21年)には、フロンを代替する精密電子部品洗浄剤「パインアルファ」の開発に成功しました。 |
| 1990年 |
フロンを代替する精密電子部品洗浄剤「パインアルファ」の開発に成功しました。 |
| 1993年 |
1993年(平成5年)には、エレクトロニクスなど今後成長が期待される分野での新製品開発を視野にいれて、筑波研究所を開設しました。 |
| 1993年 |
筑波研究所を開設し、エレクトロニクスなど今後成長が期待される分野での新製品開発を進めました。 |
| 1995年 |
1995年(平成7年)に中国・梧州に現地法人を設立しました。 |
| 1995年 |
中国・梧州に現地法人を設立しました。 |
| 1996年 |
1996年(平成8年)に中国・厦門に現地法人を設立しました。 |
| 1996年 |
中国・厦門に現地法人を設立しました。 |
| 1998年 |
1998年(平成10年)にダウ・ケミカル社へ「アルコン」製造技術のライセンス供与をおこない、合弁でドイツに販売会社を設立しました。 |
| 1998年 |
ダウ・ケミカル社へ「アルコン」製造技術のライセンス供与を行い、合弁でドイツに販売会社を設立しました。 |
| 1999年11月 |
1999年(平成11年)11月に大阪証券取引所市場第二部に上場しました。 |
| 1999年11月 |
大阪証券取引所市場第二部に上場しました。 |
| 2000年10月 |
2000年(平成12年)10月に東京証券取引所市場第二部に上場しました。 |
| 2000年10月 |
東京証券取引所市場第二部に上場しました。 |
| 2003年 |
2003年(平成15年)には日本ペルノックス株式会社(現、ペルノックス株式会社)をグループに加え、電子材料関連分野における事業の拡充を進めました。 |
| 2003年 |
日本ペルノックス株式会社(現、ペルノックス株式会社)をグループに加え、電子材料関連分野における事業の拡充を進めました。 |
| 2003年 |
東京証券取引所・大阪証券取引所市場第一部へ上場しました。 |
| 2003年03月 |
2003年(平成15年)3月に東京証券取引所・大阪証券取引所市場第一部に上場しました。 |
| 2004年 |
2004年(平成16年)に中国・南通、梧州に現地法人を設立しました。 |
| 2004年 |
中国・南通、梧州に現地法人を設立しました。 |
| 2008年 |
2008年(平成20年)に中国・梧州に3社目の現地法人を設立しました。 |
| 2008年 |
中国・梧州において3社目となる現地法人を設立しました。 |
| 2009年 |
2009年(平成21年)には台湾のタイマイド・テック社と共同でハイブリッドポリイミドフィルム「ポミラン」を開発し、工業化しました。 |
| 2009年 |
台湾のタイマイド・テック社と共同でハイブリッドポリイミドフィルム「ポミラン」を開発し、工業化しました。 |
| 2010年 |
2010年(平成22年)にダウ・ケミカル社の「アルコン」事業を取得しました。 |
| 2010年 |
ダウ・ケミカル社の「アルコン」事業を取得しました。 |
| 2011年 |
2011年(平成23年)に中国・梧州の現地法人3社を統合し、中国・上海に販売会社を設立しました。 |
| 2011年 |
中国・梧州の現地法人3社を統合し、中国・上海に販売会社を設立しました。 |
| 2019年 |
2019年(令和元年)にARAKAWA CHEMICAL VIETNAM CO.,LTDを設立しました。 |
| 2019年 |
タイなどのアジア地域において、ARAKAWA CHEMICAL VIETNAM CO.,LTDを設立しました。 |
| 2022年04月 |
2022年(令和4年)に東京証券取引所の市場再編が行われ、同年4月に東京証券取引所のプライム市場へ移行しました。 |
| 2022年04月 |
東京証券取引所の市場再編により、プライム市場へ移行しました。 |
| 2026年 |
2026年に、創業150周年という大きな節目を迎えます。 |
| 2026年 |
創業150周年を迎えます。 |